静岡県袋井市「JOIE CREPE」様のキッチンカーを製作させていただきました。
製作させていただいた種類は「キッチンボックス1000」です。
製作したキッチンカー・移動販売車
「JOIE CREPE」様のメニュー
- いちごクレープ
- キャラメルナッツ
- さつまいものブリュレ
- モンブランクレープ
- シュガーバタークレープ
出店されている様子の写真
フードトラックカンパニーから見た特徴
静岡県袋井市を拠点に、静岡県西部を中心に活動する「JOIE CREPE」様のキッチンカー(車種:キッチンボックス1000)は、落ち着いたカラーがどんな出店シーンにも違和感なく溶け込みます。活動範囲は静岡県西部はもちろん、愛知県名古屋市の中心部「栄」や静岡県の御殿場プレミアムアウトレットなど、静岡県・愛知県ならどこでもフットワーク軽く出店中です。
「JOIE CREPE」様の出店実績としては、「niwaaso万博2025(静岡県浜松市)」「くるくるFes(静岡県浜松市)」「Jリーグ ジュビロ磐田ホームゲーム(静岡県磐田市)」などの静岡県内各地のイベントがります。また、「はままつフラワーパーク(静岡県浜松市)」では、多いときは週に5日間出店するなど、平日を中心に定期出店しています。
このように、人手の多いイベント・公園などでの出店経験が豊富なので、オペレーションの最適化には自信があり、素早いメニューの提供が可能です。
「JOIE CREPE」様では、さまざまな種類のおしゃれでかっこいい老若男女が楽しめる「クレープ」が看板メニューです。材料からこだわり抜いた、極もち食感生地が特徴の至高のクレープを提供しています。「いちごクレープ」「チョコバナナ」「ベリー」「ショコラ」「キャラメルナッツ」「ブリュレ」などさまざまな種類が楽しめます。
「JOIE CREPE」様のクレープは定番メニューはもちろん、季節を意識した季節限定メニューが人気です。春には「桜とイチゴのクレープ」、秋には「さつまいものブリュレ」「さつまいものシュガーバター」「モンブランクレープ」などを楽しめます。
人気メニューの「シュガーバタークレープ」は、もちもち生地との相性抜群な、コクの深い発酵バターやフランス産のサトウキビ100%のブラウンシュガー「カソナード」が使われています。
キッチンボックス453・キッチンボックス1000・キッチントラック1500の比較
フードトラックカンパニーはコストパフォーマンス高く、オペレーションがスムーズにできるキッチンカー(移動販売車)を製作・販売しています。
キッチンボックス453
製作費
289.4万円
消費税・諸税込 325.5万円
※車両(新車)代込み
特徴
弊社で最も低コストでの製作が可能なのが最大の特徴です。
メリット
車両が小さいことで、女性一人でも運転がしやすいということと、狭い場所でも営業できるという2つの大きなメリットがあります。
デメリット
大きなイベントで一気に大規模な売上を作るときに、食材を詰める量が限られてしまうため、食材の輸送用の車がもう一台臨時で必要になることがあります。
キッチンボックス1000
製作費
359.4万円
消費税・諸税込 405.7万円
※車両(中古車)代込み
特徴
普通自動車の1tトラックのキッチンカー(移動販売車)です。
メリット
荷台サイズいっぱいに積載されたキッチンボックスは、幅241cm、奥行き158cm、広さが約4.37m2
あり、大人三人が作業するのに十分な広さを確保しています。「軽トラックのキッチンカーでは小さいけれど、1.5t車の運転はちょっと不安」という方にはぴったりな高機能キッチンカーです。
デメリット
大きなイベントで一気に大規模な売上を作るときに、食材を詰める量が限られてしまうため、食材の輸送用の車がもう一台臨時で必要になることがあります。
キッチントラック1500
製作費
344.0万円
消費税・諸税込 385.2万円
※車両(中古車)代込み
特徴
いわゆる箱車と呼ばれる普通自動車の1.5tトラックをキッチンカーに改造しています。まさに移動するキッチンと呼べるほどの質の高い仕上がりです。
メリット
この車両の大きさのキッチンカー(移動販売車)の中では最も低コストでの製作が可能です。キッチンボックス内も広くオペレーションがしやすく、大きな売上をあげることができます。
デメリット
運転に苦手意識がある方にとっては、車両の大きさに慣れるまで緊張感が高くなります。また、狭い場所での販売に制限がかかることがあります。
※業者専用のオークションで、修復歴事故歴のない状態の良い車両を精査・購入し、整備工場にて車両整備をかけた車両を使用しております。