東京都町田市「うこっこファーム 田中屋」様のキッチンカーを製作させていただきました。
製作させていただいた種類は「キッチンボックス453」です。
「うこっこファーム 田中屋」様のメニュー
《ウォータープラザのご紹介》
地元町田を本拠とする「うこっこファーム田中屋」さん!
普段は町田市内の公園で販売しており、地元リピーターの方も沢山お越しいただいております!
屋号のウコッコは烏骨鶏からいただいた名前!… pic.twitter.com/nmhfqwY12Q
— FC町田ゼルビアスタジアムグルメ (@zelvia_gourmet) February 25, 2025
- ホットドッグ
- フライドポテト
- チキンナゲット
- 甘酒
- コーヒー
フードトラックカンパニーから見た特徴
「うこっこファーム 田中屋」様のキッチンカーは、軽トラックサイズで機動性に優れ、どんな場所にでも出店できる「キッチンボックス453」です。「芹ヶ谷公園(東京都町田市)」「町田薬師池公園|四季彩の杜(東京都町田市)」などで土日祝日を中心に定期的に出店しています。
「うこっこファーム 田中屋」様の屋号の「うこっこ」は「烏骨鶏」からいただいた名前です。烏骨鶏は一般的な鶏とは異なり、毎日は玉子を生まないため、非常に玉子は貴重な存在です。しかもストレスなしの平飼いしている烏骨鶏が生んだ、栄養価が高い特徴もある「烏骨鶏のゆで玉子」を販売しています。
「うこっこファーム 田中屋」様の人気メニューの「ホットドッグ」は、温かく柔らかいパン生地に、ロングフランクとレタスをたっぷり入れた一品です。その他にも、「フライドポテト」「チキンナゲット」「甘酒」「コーヒー」などを販売しています。
キッチンボックス453・キッチンボックス1000・キッチントラック1500の比較
フードトラックカンパニーはコストパフォーマンス高く、オペレーションがスムーズにできるキッチンカー(移動販売車)を製作・販売しています。
キッチンボックス453
製作費
289.4万円
消費税・諸税込 325.5万円
※車両(新車)代込み
特徴
弊社で最も低コストでの製作が可能なのが最大の特徴です。
メリット
車両が小さいことで、女性一人でも運転がしやすいということと、狭い場所でも営業できるという2つの大きなメリットがあります。
デメリット
大きなイベントで一気に大規模な売上を作るときに、食材を詰める量が限られてしまうため、食材の輸送用の車がもう一台臨時で必要になることがあります。
キッチンボックス1000
製作費
359.4万円
消費税・諸税込 405.7万円
※車両(中古車)代込み
特徴
普通自動車の1tトラックのキッチンカー(移動販売車)です。
メリット
荷台サイズいっぱいに積載されたキッチンボックスは、幅241cm、奥行き158cm、広さが約4.37m2
あり、大人三人が作業するのに十分な広さを確保しています。「軽トラックのキッチンカーでは小さいけれど、1.5t車の運転はちょっと不安」という方にはぴったりな高機能キッチンカーです。
デメリット
大きなイベントで一気に大規模な売上を作るときに、食材を詰める量が限られてしまうため、食材の輸送用の車がもう一台臨時で必要になることがあります。
キッチントラック1500
製作費
344.0万円
消費税・諸税込 385.2万円
※車両(中古車)代込み
特徴
いわゆる箱車と呼ばれる普通自動車の1.5tトラックをキッチンカーに改造しています。まさに移動するキッチンと呼べるほどの質の高い仕上がりです。
メリット
この車両の大きさのキッチンカー(移動販売車)の中では最も低コストでの製作が可能です。キッチンボックス内も広くオペレーションがしやすく、大きな売上をあげることができます。
デメリット
運転に苦手意識がある方にとっては、車両の大きさに慣れるまで緊張感が高くなります。また、狭い場所での販売に制限がかかることがあります。
※業者専用のオークションで、修復歴事故歴のない状態の良い車両を精査・購入し、整備工場にて車両整備をかけた車両を使用しております。