大阪府東大阪市「ジャイキリT9」様のキッチンカーを製作させていただきました。
製作させていただいた種類は「キッチンボックス1000」です。
製作したキッチンカー・移動販売車
「ジャイキリT9」様のメニュー
仲間のジャイキリキッチンカー
宣伝させて頂きました😆
次回は来週木曜11:00-16:00
西成三角公園でワンコインうどんやります!
私もお手伝い行くんで食べに来てくださいね😄 https://t.co/osqLQkkKsR pic.twitter.com/XHATfxGZUT— 🧜♀️Kikyo.tomomi (@kikyophoto) May 24, 2024
- 究極の出汁うどん
- イタリアうどん
- 月見うどん
- 天ぷらうどん
- 沖縄の塩わらミニサで握った美味しいお結び
出店されている様子の写真
7/21の日曜日
虹の湯二色浜店にて
二代目ワルビッシュTVとのコラボでジャイキリ∞T9もキッチンカー出させてもらいました😄
炎天下の中皆さんと一緒にやれたことが貴重な経験になりましたし、暑かったけど
めっちゃ楽しかった⤴️
食べにきてくれたお客様達に感謝です✨
ありがとうございました😁 pic.twitter.com/WZm9hBTYUH— ジャイキリ∞T9 達兄無限大の挑戦!! (@giaikilli_t9) July 21, 2024
フードトラックカンパニーから見た特徴
「ジャイキリT9」様は、大阪府東大阪市を拠点に展開するキッチンカー。採用しているのは、広々とした作業スペースと高い拡張性を兼ね備えた「キッチンボックス1000」です。必要な調理機器を自在に配置できる設計で、車内での仕込み調理にも対応。まさに、固定店舗に引けを取らない“走る厨房”として、各地で強い存在感を放っています。
主な出店場所には「西成三角公園(大阪府大阪市)」があり、さらに人気YouTubeチャンネル「二代目ワルビッシュTV」のキッチンカー企画「虹の湯二色浜店(大阪府貝塚市)」にも参加。「大阪租界(大阪府大阪市)」にて、地域貢献の一環として炊き出し活動にも積極的に取り組んでおられます。
このキッチンカーを率いるのが、達兄の愛称で親しまれる熱きオーナー様は、2024年にキッチンカービジネスを始動し、自身の40年以上に及ぶ食体験をもとに独学でうどんを追求。
その過程で試行錯誤を重ねて完成させたのが、渾身の一杯「究極のかけうどん」です。完成形にたどり着いた今もなお味の進化を止めることなく、SNSなどでは“キッチンカー成功までの奮闘記”をリアルに発信。その真摯な姿勢と人柄が、多くの共感と応援を呼んでいます。
看板メニューである「究極のかけうどん」は、ひと口すするだけで感じられる出汁の奥深さと、麺の優しい喉ごしが特徴。派手な具材ではなく、素材本来の魅力を引き出すことで「これぞうどん」と唸らせる、滋味あふれる一杯に仕上がっています。温かくほっとする味わいは、まさに心の栄養とも言える存在です。
そのほかにも、「月見うどん」や「天ぷらうどん」、「イタリアうどん」といった多彩なアレンジうどんをラインナップ。また、沖縄の塩「ぬちまーす」を使い、ミニサイズで丁寧に握られたおむすびも人気のサイドメニュー。うどんとの相性も抜群で、軽食としても満足感があります。
お近くで「ジャイキリT9」様を見かけた際には、ぜひ立ち寄って、達兄こだわりの味と温かい気持ちに触れてみてください。
キッチンボックス453・キッチンボックス1000・キッチントラック1500の比較
フードトラックカンパニーはコストパフォーマンス高く、オペレーションがスムーズにできるキッチンカー(移動販売車)を製作・販売しています。
キッチンボックス453
製作費
289.4万円
消費税・諸税込 325.5万円
※車両(新車)代込み
特徴
弊社で最も低コストでの製作が可能なのが最大の特徴です。
メリット
車両が小さいことで、女性一人でも運転がしやすいということと、狭い場所でも営業できるという2つの大きなメリットがあります。
デメリット
大きなイベントで一気に大規模な売上を作るときに、食材を詰める量が限られてしまうため、食材の輸送用の車がもう一台臨時で必要になることがあります。
キッチンボックス1000
製作費
359.4万円
消費税・諸税込 405.7万円
※車両(中古車)代込み
特徴
普通自動車の1tトラックのキッチンカー(移動販売車)です。
メリット
荷台サイズいっぱいに積載されたキッチンボックスは、幅241cm、奥行き158cm、広さが約4.37m2
あり、大人三人が作業するのに十分な広さを確保しています。「軽トラックのキッチンカーでは小さいけれど、1.5t車の運転はちょっと不安」という方にはぴったりな高機能キッチンカーです。
デメリット
大きなイベントで一気に大規模な売上を作るときに、食材を詰める量が限られてしまうため、食材の輸送用の車がもう一台臨時で必要になることがあります。
キッチントラック1500
製作費
344.0万円
消費税・諸税込 385.2万円
※車両(中古車)代込み
特徴
いわゆる箱車と呼ばれる普通自動車の1.5tトラックをキッチンカーに改造しています。まさに移動するキッチンと呼べるほどの質の高い仕上がりです。
メリット
この車両の大きさのキッチンカー(移動販売車)の中では最も低コストでの製作が可能です。キッチンボックス内も広くオペレーションがしやすく、大きな売上をあげることができます。
デメリット
運転に苦手意識がある方にとっては、車両の大きさに慣れるまで緊張感が高くなります。また、狭い場所での販売に制限がかかることがあります。
※業者専用のオークションで、修復歴事故歴のない状態の良い車両を精査・購入し、整備工場にて車両整備をかけた車両を使用しております。