朝日新聞の一面に掲載されました。
2019年3月18日の朝日新聞の夕刊の一面に「フードトラックカンパニー第二の人生発進」というタイトルで掲載されました。
キッチンボックス350をご購入いただいた矢沢様が取材を受けました。
40代から開業 支援会社も
2月半ば、茨城県つくば市の矢沢勢津子さん(69)は朝5時半に起き、2日前から仕込んだラザニアを温め始めた。この日矢沢さんのフードトラックのオープン初日。郊外で造園業を営む友人の店の敷地の一角を借り、自慢のミートソースで作るラザニアを売る。
矢沢さんはシニアとは思えないほど行動力があり素敵な笑顔の方です。クックパッドの料理教室もやられるなど多分野でご活躍されています。
フードトラックカンパニーも取り上げていただきました。
矢沢さんをサポートするのは、トラック製作から保健所の申請サポートまで請け負う「フードトラック カンパニー」社だ。毎週、都内で勉強会を開き、ここ1年で全国から約1500人が参加した。 参加者の3分の1が具体的なコンサルティング、10分の1は車の製作を申し込むという盛況ぶりだ。
フードトラックカンパニーは日本全国に納車するとともに、保健所の営業許可の申請サポートもさせていただいております。「納車後にすぐに運営できるキッチンカー」をご提供させていただきます。
ご紹介を受けました「試食見学会」も述べ2000名が参加するまでになりました。
シニア、ご夫婦のみなさまも、キッチンカーで開業されています。
浅葉郁男代表(35)が特に注目するのが、会場で目立つ40代以上。「人に喜んでほしい、という熱い思いで飛び込む人が多い」と話す。
2019年に入りキッチンカーを開業する方がどんどん増えています。若い方、企業、独立起業される方はもちろんのこと、シニア、退職後のご夫婦のみなさまも、キッチンカーで開業される方が増えています。
フードトラックカンパニー広報担当の太田です。弊社ではキッチンカーの取材協力を積極的に行っていますので、お気軽にご連絡ください。 フードトラックカンパニー(代表) ※広報担当の太田宛てにご連絡ください。 キッチンカーの情報がマスメディアに取り上げられることで、キッチンカー業界に世間の注目が集まり業界全体が盛り上がることから、フードトラックカンパニーではメディア様に対するキッチンカーの取材協力を積極的に行っております。 番組の視聴率を伸ばすための「今、旬のネタ」「使い古されていないネタ」「画になるネタ」「公共性があるネタ」「飲食業界のトレンド」などを番組に合わせて考えさせていただきます。 また、弊社は法令遵守を徹底しており放映後問題にならない事や、キッチンカー業界の商標関係に関しましてもサポートさせていただきます。 他にもご相談いただければ前向きに検討させていただきます。 .キッチンカーの情報収集をされているメディア担当者様へ
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フードトラックカンパニーが取材協力させていただいた内容