岡山県倉敷市「niko sanko.23」様のキッチンカーを製作させていただきました。
製作させていただいた種類は「キッチンボックス453」です。
製作したキッチンカー・移動販売車
「niko sanko.23」様のメニュー
- ドーナツサンド
- アサイーボウル
- グリークヨーグルトボウル
- ホットチョコレートミルク
- パンケーキ
出店されている様子の写真
フードトラックカンパニーから見た特徴
深い緑色のやさしいカラーが目印の「niko sanko.23」様のキッチンカーは、省スペースでありながら、車内仕込みができる「キッチンボックス453」です。軽トラックですが、広々とした営業しやすい販売窓があり、お客様の目を引きやすい大きなタペストリーの設置が可能です。
出店実績は「北長瀬朝市(岡山県岡山市)」「道の駅黒井山グリーンパーク(岡山県瀬戸内市)」「山陽ふれあい公園(岡山県赤磐市)」「たけべの森公園(岡山県岡山市)」など、自然豊かなさまざまなロケーションで出店しています。
「niko sanko.23」様の看板メニューはふんわり甘めの「ドーナツサンド」。素材にこだわった優しい味わいが特徴で、パイナップルチーズハムなどを挟み、甘じょっぱい味が楽しめるサンドも人気です。さらに、クリームチーズとストロベリー、パイナップル、キウイなどフルーツを合わせたサンドは見た目も華やかで大人からお子様まで楽しめます。
夏には鉄分やビタミンが豊富な「アサイーボウル」や、腸活に嬉しいナッツ入りの「グリークヨーグルトボウル」など、さっぱりとしたヘルシースイーツが登場します。定番の「バニラ」や「チョコミント」だけでなく、「ココナッツミルク」「ブルーベリーチーズケーキ」「メープルナッツクッキー」など、豊富なアイスフレーバーも揃っています。
冬には「ホットチョコレートミルク」や、あたたかいドーナツといった季節限定メニューも提供。さらに、パンケーキ30分食べ放題イベントなど、楽しい企画も開催されます。
「niko sanko.23」様のキャラクターである、うさぎドーナツがトッピングされた可愛らしいアイスも人気で、訪れる人の心をほっと癒やしてくれます。
キッチンボックス453・キッチンボックス1000・キッチントラック1500の比較
フードトラックカンパニーはコストパフォーマンス高く、オペレーションがスムーズにできるキッチンカー(移動販売車)を製作・販売しています。
キッチンボックス453
製作費
289.4万円
消費税・諸税込 325.5万円
※車両(新車)代込み
特徴
弊社で最も低コストでの製作が可能なのが最大の特徴です。
メリット
車両が小さいことで、女性一人でも運転がしやすいということと、狭い場所でも営業できるという2つの大きなメリットがあります。
デメリット
大きなイベントで一気に大規模な売上を作るときに、食材を詰める量が限られてしまうため、食材の輸送用の車がもう一台臨時で必要になることがあります。
キッチンボックス1000
製作費
359.4万円
消費税・諸税込 405.7万円
※車両(中古車)代込み
特徴
普通自動車の1tトラックのキッチンカー(移動販売車)です。
メリット
荷台サイズいっぱいに積載されたキッチンボックスは、幅241cm、奥行き158cm、広さが約4.37m2
あり、大人三人が作業するのに十分な広さを確保しています。「軽トラックのキッチンカーでは小さいけれど、1.5t車の運転はちょっと不安」という方にはぴったりな高機能キッチンカーです。
デメリット
大きなイベントで一気に大規模な売上を作るときに、食材を詰める量が限られてしまうため、食材の輸送用の車がもう一台臨時で必要になることがあります。
キッチントラック1500
製作費
344.0万円
消費税・諸税込 385.2万円
※車両(中古車)代込み
特徴
いわゆる箱車と呼ばれる普通自動車の1.5tトラックをキッチンカーに改造しています。まさに移動するキッチンと呼べるほどの質の高い仕上がりです。
メリット
この車両の大きさのキッチンカー(移動販売車)の中では最も低コストでの製作が可能です。キッチンボックス内も広くオペレーションがしやすく、大きな売上をあげることができます。
デメリット
運転に苦手意識がある方にとっては、車両の大きさに慣れるまで緊張感が高くなります。また、狭い場所での販売に制限がかかることがあります。
※業者専用のオークションで、修復歴事故歴のない状態の良い車両を精査・購入し、整備工場にて車両整備をかけた車両を使用しております。