群馬県桐生市「壺焼き芋shimo」様のキッチンカーを製作させていただきました。

製作させていただいた種類は「キッチンボックス350」です。

製作したキッチンカー・移動販売車

「壺焼き芋shimo」様のメニュー

  • 焼き芋
  • 芋アイス
  • 芋クレープ
  • 芋バター
  • かき氷

出店されている様子の写真

フードトラックカンパニーから見た特徴

どんな出店場所にも自然に溶け込む白い車体に、黄色い幕が目印の「壺焼き芋shimo」様のキッチンカーは、軽トラックサイズの「キッチンボックス350」です。小回りがきくコンパクトな車両で、イベント会場や市街地など、さまざまなシーンで活躍しています。

 

出店実績としては、「桐生糸ヤ通りいらっしゃいませ(群馬県桐生市)」や「球都桐生ウィーク2024(群馬県桐生市)」「桐生市物産まつり(群馬県桐生市)」「桐生八木節祭(群馬県桐生市)」など、地元・桐生市を中心に多数のイベントに参加されています。

 

「壺焼き芋shimo」様は、昔ながらの壺焼き製法を使って、じっくり丁寧に焼き上げた「焼き芋」を提供しています。看板メニューの「焼き芋」は、紅はるかやシルクスイートなど甘みの強い人気品種を使用し、壺の中で2時間以上かけて火を通すことで、蜜がたっぷりとにじみ出た濃厚な味わいに。ねっとりとした食感と深い甘みが特徴で、ふるさと納税の返礼品として採用されたほか、全国観光土産品にも選ばれるほどの人気商品です。

 

さらに「芋アイス」は、温かい焼き芋に冷たいアイスをのせた一品。焼きたての芋が冷める前のわずかな時間しか味わえない、特別な美味しさです。スプーンで食べるお芋ととろけるアイスのハーモニーは絶品!そのほかにも、バターをのせた「芋バター」や、壺焼き芋と芋クリームをたっぷり巻いた「芋クレープ」など、バリエーション豊かな芋スイーツが揃っています。

キッチンボックス453・キッチンボックス1000・キッチントラック1500の比較

フードトラックカンパニーはコストパフォーマンス高く、オペレーションがスムーズにできるキッチンカー(移動販売車)を製作・販売しています。

キッチンボックス453

キッチンボックス350

製作費

289.4万円
消費税・諸税込 325.5万円

※車両(新車)代込み

特徴

弊社で最も低コストでの製作が可能なのが最大の特徴です。

メリット

車両が小さいことで、女性一人でも運転がしやすいということと、狭い場所でも営業できるという2つの大きなメリットがあります。

デメリット

大きなイベントで一気に大規模な売上を作るときに、食材を詰める量が限られてしまうため、食材の輸送用の車がもう一台臨時で必要になることがあります。

キッチンボックス1000

キッチンボックス1000

製作費

359.4万円
消費税・諸税込 405.7万円

※車両(中古車)代込み

特徴

普通自動車の1tトラックのキッチンカー(移動販売車)です。

メリット

荷台サイズいっぱいに積載されたキッチンボックスは、幅241cm、奥行き158cm、広さが約4.37m2

あり、大人三人が作業するのに十分な広さを確保しています。「軽トラックのキッチンカーでは小さいけれど、1.5t車の運転はちょっと不安」という方にはぴったりな高機能キッチンカーです。

デメリット

大きなイベントで一気に大規模な売上を作るときに、食材を詰める量が限られてしまうため、食材の輸送用の車がもう一台臨時で必要になることがあります。

キッチントラック1500

キッチントラック1500

製作費

344.0万円
消費税・諸税込 385.2万円

※車両(中古車)代込み

特徴

いわゆる箱車と呼ばれる普通自動車の1.5tトラックをキッチンカーに改造しています。まさに移動するキッチンと呼べるほどの質の高い仕上がりです。

メリット

この車両の大きさのキッチンカー(移動販売車)の中では最も低コストでの製作が可能です。キッチンボックス内も広くオペレーションがしやすく、大きな売上をあげることができます。

デメリット

運転に苦手意識がある方にとっては、車両の大きさに慣れるまで緊張感が高くなります。また、狭い場所での販売に制限がかかることがあります。

※業者専用のオークションで、修復歴事故歴のない状態の良い車両を精査・購入し、整備工場にて車両整備をかけた車両を使用しております。

フードトラックカンパニーのキッチンカーがお客様に選ばれる12の理由

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