愛知県一宮市「138アポルト・ル・ボヌール」様のキッチンカーを製作させていただきました。

 

製作させていただいた種類は「キッチンボックス1000」です。

製作したキッチンカー・移動販売車

「138アポルト・ル・ボヌール」様のメニュー

  • エビたまトルティーヤ
  • カツたまトルティーヤ
  • 鶏たまトルティーヤ
  • チュロス
  • サクたま

出店されている様子の写真

フードトラックカンパニーから見た特徴

「138アポルト・ル・ボヌール」様のキッチンカーは、さまざまな出店シーンで活躍できる汎用性に富んだ「キッチンボックス1000」です。落ち着いた青系統のボディカラーなので、どんな出店場所にも違和感なく溶け込めるでしょう。

 

「138アポルト・ル・ボヌール」様の主な出店実績としては、「各務原市役所(岐阜県各務原市)」「にこにこマルシェ(愛知県小牧市)」「キング666一宮店(愛知県一宮市)」などがあります。

 

「138アポルト・ル・ボヌール」様の看板メニューの「エビたまトルティーヤ」に使用されている、エビフライはオーナー様こだわりの完全手作りとなっています。食べ応え十分なボリューム感と食べた瞬間のエビのプリプリ感を両立させた渾身のエビフライです。フライ油は、米油を使っているのでフライながらさっぱりした仕上がりです。

 

さらに、「エビたまトルティーヤ」に使われている少し甘いだし巻き玉子も完全手作りにこだわっています。だし巻き玉子は、出汁が多めできび砂糖も使っているので、子どもでも食べやすい味付けになっており、エビフライとの相性も抜群です。

 

また、エビフライのソースは「みそソース」、辛くない「スイートチリソース」、複数のソースをブレンドして作ったオリジナル「ウスターソース」から選べます。悪魔的激辛を体験できる「悪魔の一滴」もオプションで用意されています。

 

「138アポルト・ル・ボヌール」様では、他にも「カツたまトルティーヤ」「鶏たまトルティーヤ」「チュロス」「ポテナゲ」「サクたま」などのメニューも販売中です。

キッチンボックス453・キッチンボックス1000・キッチントラック1500の比較

フードトラックカンパニーはコストパフォーマンス高く、オペレーションがスムーズにできるキッチンカー(移動販売車)を製作・販売しています。

キッチンボックス453

キッチンボックス350

製作費

289.4万円
消費税・諸税込 325.5万円

※車両(新車)代込み

特徴

弊社で最も低コストでの製作が可能なのが最大の特徴です。

メリット

車両が小さいことで、女性一人でも運転がしやすいということと、狭い場所でも営業できるという2つの大きなメリットがあります。

デメリット

大きなイベントで一気に大規模な売上を作るときに、食材を詰める量が限られてしまうため、食材の輸送用の車がもう一台臨時で必要になることがあります。

キッチンボックス1000

キッチンボックス1000

製作費

359.4万円
消費税・諸税込 405.7万円

※車両(中古車)代込み

特徴

普通自動車の1tトラックのキッチンカー(移動販売車)です。

メリット

荷台サイズいっぱいに積載されたキッチンボックスは、幅241cm、奥行き158cm、広さが約4.37m2

あり、大人三人が作業するのに十分な広さを確保しています。「軽トラックのキッチンカーでは小さいけれど、1.5t車の運転はちょっと不安」という方にはぴったりな高機能キッチンカーです。

デメリット

大きなイベントで一気に大規模な売上を作るときに、食材を詰める量が限られてしまうため、食材の輸送用の車がもう一台臨時で必要になることがあります。

キッチントラック1500

キッチントラック1500

製作費

344.0万円
消費税・諸税込 385.2万円

※車両(中古車)代込み

特徴

いわゆる箱車と呼ばれる普通自動車の1.5tトラックをキッチンカーに改造しています。まさに移動するキッチンと呼べるほどの質の高い仕上がりです。

メリット

この車両の大きさのキッチンカー(移動販売車)の中では最も低コストでの製作が可能です。キッチンボックス内も広くオペレーションがしやすく、大きな売上をあげることができます。

デメリット

運転に苦手意識がある方にとっては、車両の大きさに慣れるまで緊張感が高くなります。また、狭い場所での販売に制限がかかることがあります。

※業者専用のオークションで、修復歴事故歴のない状態の良い車両を精査・購入し、整備工場にて車両整備をかけた車両を使用しております。

フードトラックカンパニーのキッチンカーがお客様に選ばれる12の理由

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