EDDY ONE（エディワン）様のインタビュー【1.5tトラックのキッチンカー（移動販売車）】

何となく興味があったんですよね。

それで、インターネットで調べてフードトラックカンパニーさんの試食見学会に参加して、

色々と情報収集ができました。

あっ、これならいけるかも。

って何か自信みたいなのを感じて、

それから、色んなアイデアを出して行ったんです。

好きなイベントとコラボして行ったりとか、

そういうことを考えているうちに、

もう、キッチンカー一台買っちゃおう。って話になって、

中沢と「EDDYONE（エディワン）」名前を作ったんです。

生意気だと思われちゃうかもしれないんですが、

キッチンカーって形にも縛られないで、

新しいことやり続けていきたいと思っています。

色んなキッチンカーの試食したり、

調査、勉強しているうちに、

色んなシーンに対応できるようにしたいと思うようになりました。

それで、僕らのブリトーもコーヒーに合わないわけじゃないんですけど、

ベストマッチじゃないと言うか。

反省を残した感あったんですよね。

そこからヒントを得て、

北欧のりんごを使ったメニューがあったら、

お客さんも喜ぶし、カフェもいい感じだし、

なんか、一緒に盛り上げちゃおうみたいな雰囲気がでるじゃないですか

メニューも工夫を凝らして考えまくる。

そのノリでイベント当日もめちゃくちゃ楽しむ。

この感じもEDDY ONE（エディワン）のスタイルだと思います。

ぜひ、たくさんの人に食べてもらいたいですね。

最近は卵の使い方とか研究してます。

例えば、ラップ、DJ、スケボー、BMXとかと同じ感んじで、

「フード」ってカテゴリーがあってもいいんじゃないかと思うんです。

上手い食事出すだけじゃなくてファッションとしてもいけてて、

お客さんはキッチンカーと絡むのが楽しみの一つだったりする。

僕らそういう事をしていきたいと思っています。

キッチンカーだけどファッションの物販とかもやっちゃうとか、

そういうことも出来たらなって思ってます。