千葉県柏市「1155 ELEVEN-FIFTYFIVE」様のキッチンカーを製作させていただきました。
製作させていただいた種類は「キッチンボックス453」です。
製作したキッチンカー・移動販売車
「1155 ELEVEN-FIFTYFIVE」様のメニュー
- スパイスチキンカレー
- キーマカレー
- グリーンカレー
- 冷やし坦々うどん
- 夏野菜キーマカレー
出店されている様子の写真
フードトラックカンパニーから見た特徴
「1155 ELEVEN-FIFTYFIVE」様のキッチンカーは、スパイスの香りが漂う本格派スパイス料理を提供しています。目を惹くのは、太陽のモチーフが描かれたスパイスを感じさせるデザインのタペストリーです。車体は、軽トラックサイズでありながら、車内での仕込み調理が可能な「キッチンボックス453」を使用しています。
出店実績は「パークタワー晴海(東京都中央区)」「ザ・パークハウス新浦安マリンヴィラ(千葉県浦安市)」「PMO田町Ⅱ(東京都港区)」「ザ・パークテラス青砥(東京都葛飾区)」「グローバルワン上野(東京都台東区)」など、首都圏を中心に出店しています。
定番の「スパイスチキンカレー」や「キーマカレー」は、温泉卵やスパイシーピクルスをトッピングして楽しむのがおすすめです。2種類のカレーを一度に味わえる「ツインカレー」も人気で、どちらにしようか迷ったときにぴったりです。さらに、ココナッツミルクのまろやかさが特徴の「グリーンカレー」は、とろっとしたナスやシャキシャキのたけのこ、ほうれん草が入っており、野菜の食感とスパイスの絶妙な美味しさを楽しむことができます。
夏期限定で提供される「冷やし坦々うどん」や「夏野菜キーマカレー」、さっぱりとした「クラフトジンジャーエール」など、季節に合わせた特別メニューも魅力です。イベントやランチタイムにスパイス好きの方はもちろん、普段の食事に変化を求める方にも大好評なキッチンカーです。
キッチンボックス453・キッチンボックス1000・キッチントラック1500の比較
フードトラックカンパニーはコストパフォーマンス高く、オペレーションがスムーズにできるキッチンカー(移動販売車)を製作・販売しています。
キッチンボックス453
製作費
289.4万円
消費税・諸税込 325.5万円
※車両(新車)代込み
特徴
弊社で最も低コストでの製作が可能なのが最大の特徴です。
メリット
車両が小さいことで、女性一人でも運転がしやすいということと、狭い場所でも営業できるという2つの大きなメリットがあります。
デメリット
大きなイベントで一気に大規模な売上を作るときに、食材を詰める量が限られてしまうため、食材の輸送用の車がもう一台臨時で必要になることがあります。
キッチンボックス1000
製作費
359.4万円
消費税・諸税込 405.7万円
※車両(中古車)代込み
特徴
普通自動車の1tトラックのキッチンカー(移動販売車)です。
メリット
荷台サイズいっぱいに積載されたキッチンボックスは、幅241cm、奥行き158cm、広さが約4.37m2
あり、大人三人が作業するのに十分な広さを確保しています。「軽トラックのキッチンカーでは小さいけれど、1.5t車の運転はちょっと不安」という方にはぴったりな高機能キッチンカーです。
デメリット
大きなイベントで一気に大規模な売上を作るときに、食材を詰める量が限られてしまうため、食材の輸送用の車がもう一台臨時で必要になることがあります。
キッチントラック1500
製作費
344.0万円
消費税・諸税込 385.2万円
※車両(中古車)代込み
特徴
いわゆる箱車と呼ばれる普通自動車の1.5tトラックをキッチンカーに改造しています。まさに移動するキッチンと呼べるほどの質の高い仕上がりです。
メリット
この車両の大きさのキッチンカー(移動販売車)の中では最も低コストでの製作が可能です。キッチンボックス内も広くオペレーションがしやすく、大きな売上をあげることができます。
デメリット
運転に苦手意識がある方にとっては、車両の大きさに慣れるまで緊張感が高くなります。また、狭い場所での販売に制限がかかることがあります。
※業者専用のオークションで、修復歴事故歴のない状態の良い車両を精査・購入し、整備工場にて車両整備をかけた車両を使用しております。