群馬県安中市「Merry Bell」様のキッチンカーを製作させていただきました。

 

製作させていただいた種類は「キッチンボックス1000」です。

製作したキッチンカー・移動販売車

「Merry Bell」様のメニュー

  • バナナチョコクレープ
  • ザクザクオレオクレープ
  • チョコミントクレープ
  • バナナブラウニークレープ
  • お花見クレープ

出店されている様子の写真

フードトラックカンパニーから見た特徴

「Merry Bell」様は、心がときめくかわいらしいピンク色のキッチンカーです。汎用性が高い「キッチンボックス1000」を採用し、広々とした車内では仕込み作業も可能です。出店実績としては、「アピタ高崎店(群馬県高崎市)」「伊勢崎オートレース場(群馬県伊勢崎市)」「あんなかスマイルパーク(群馬県安中市)」などがあります。

 

「Merry Bell」様は種類豊富なクレープを販売しており、特に人気なのが「バナナチョコ」です。もちもちのクレープ生地にバナナとチョコソースを包んだこのメニューは、大人から子供まで幅広く好まれています。クレープの種類に迷ったら、まずは「バナナチョコ」を選べば間違いはありません。

 

「バナナチョコ」以外にも、「Merry Bell」様のキッチンカーには人気のクレープが多数あります。オレオのザクザクとした食感が楽しめる「ザクザクオレオ」や、爽やかな味わいの「チョコミント」、ほろ苦いブラウニーとバナナの相性が抜群の「バナナブラウニー」など、多彩なメニューが揃っています。

 

季節限定メニューも魅力の一つです。「お正月クレープ」は栗きんとんやあんこを使用し、お正月を感じさせる工夫が施されています。春には、3色団子をのせた遊び心のある「お花見クレープ」が登場し、季節感を楽しめます。限定のメニューが登場するので、訪れるたびに新しいおいしさに出会うことができます。

 

クレープだけではなく、ドリンクや季節限定のかき氷も販売しています。暑い日にはひんやりスイーツでリフレッシュしたり、ドリンク片手にイベントを楽しんだり、どなたでも気軽に立ち寄れるのが魅力です。

キッチンボックス453・キッチンボックス1000・キッチントラック1500の比較

フードトラックカンパニーはコストパフォーマンス高く、オペレーションがスムーズにできるキッチンカー(移動販売車)を製作・販売しています。

キッチンボックス453

キッチンボックス350

製作費

289.4万円
消費税・諸税込 325.5万円

※車両(新車)代込み

特徴

弊社で最も低コストでの製作が可能なのが最大の特徴です。

メリット

車両が小さいことで、女性一人でも運転がしやすいということと、狭い場所でも営業できるという2つの大きなメリットがあります。

デメリット

大きなイベントで一気に大規模な売上を作るときに、食材を詰める量が限られてしまうため、食材の輸送用の車がもう一台臨時で必要になることがあります。

キッチンボックス1000

キッチンボックス1000

製作費

359.4万円
消費税・諸税込 405.7万円

※車両(中古車)代込み

特徴

普通自動車の1tトラックのキッチンカー(移動販売車)です。

メリット

荷台サイズいっぱいに積載されたキッチンボックスは、幅241cm、奥行き158cm、広さが約4.37m2

あり、大人三人が作業するのに十分な広さを確保しています。「軽トラックのキッチンカーでは小さいけれど、1.5t車の運転はちょっと不安」という方にはぴったりな高機能キッチンカーです。

デメリット

大きなイベントで一気に大規模な売上を作るときに、食材を詰める量が限られてしまうため、食材の輸送用の車がもう一台臨時で必要になることがあります。

キッチントラック1500

キッチントラック1500

製作費

344.0万円
消費税・諸税込 385.2万円

※車両(中古車)代込み

特徴

いわゆる箱車と呼ばれる普通自動車の1.5tトラックをキッチンカーに改造しています。まさに移動するキッチンと呼べるほどの質の高い仕上がりです。

メリット

この車両の大きさのキッチンカー(移動販売車)の中では最も低コストでの製作が可能です。キッチンボックス内も広くオペレーションがしやすく、大きな売上をあげることができます。

デメリット

運転に苦手意識がある方にとっては、車両の大きさに慣れるまで緊張感が高くなります。また、狭い場所での販売に制限がかかることがあります。

※業者専用のオークションで、修復歴事故歴のない状態の良い車両を精査・購入し、整備工場にて車両整備をかけた車両を使用しております。

フードトラックカンパニーのキッチンカーがお客様に選ばれる12の理由

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事