長野県下伊那郡の「Milk Factory kumapon's(ミルクファクトリー クマポンズ)」様のキッチンカーを製作させていただきました。
製作させていただいた種類は「キッチンボックス453」です。
製作したキッチンカー・移動販売車

Milk Factory kumapon's様のメニュー


◆メニュー
- ミルクアイス(ミルク、ほうじ茶など)
- シェイク(いちごシェイクなど)
- フロート(ダルゴナコーヒーフロートなど)
- シロクマポン(アイス×かき氷×フルーツ)
- ドリンク各種
※冬季はクラムチャウダーやホットサンド、ホットドリンクなども販売しております。
出店されている様子の写真
フードトラックカンパニーからのインタビュー
キッチンカーを始められたきっかけを教えてください
以前からカフェをやりたいと思っていました。
実家では酪農を営んでいるので、自分たちが搾乳した牛乳を使いたいと考えていたからです。
家が山中にあるため、店舗を構えるよりも、キッチンカーの方が採算が取れやすいこと、さまざまな場所へ行くことができること、商品を販売するだけではなく、自分自身が商品や酪農について直接お客様へお伝えできることなどの理由から、キッチンカーでの開業を決めました。
メニューはどのように決められましたか?
「牛乳を使いたい」そして「牛乳を一滴も無駄にしたくない」という前提でメニューを考えました。
アイスなら冷凍商品なので比較的長く保存できることに加え、長野県は農産物が豊富なので、地域の食材ともコラボしやすいと思い、メインメニューをアイスに決めました。
レシピ開発や試作にはかなり時間がかかりましたが、納得のいくアイスが完成しました。
卵やバニラ香料を使用せず、牛乳本来のコクを楽しめる、「すっきりとした味わい」が特徴です。
他にもシェイクやフロートなど販売していますので、ぜひ一度ご賞味いただければと思います。
キッチンカーのこだわりのポイントは何でしょうか?
最初は何も分からない状態で説明会に参加しました。
中古車やDIYなどさまざまな選択肢もありましたが、フードトラックカンパニーさんなら車両製作をすべて任せられますし、将来的な修理やメンテナンスの面でも安心できると思い、お願いしました。
車体の色にもこだわりました。
展示されていたキッチンカーと同じ色が気に入り、爽やかな水色を選びました。
酪農をイメージしたカラーです。
人工芝をインテリアとして使用していますが、グリーンが映えてとても気に入っています。
キッチンカーは決して安い買い物ではありません。
だからこそ、事前に自分のこだわりや要望をしっかり伝えることが大切だと思います。
細い希望にも丁寧に対応していただいて満足しています。
どのような場所に出店されていますか?また、出店場所はどのような方法で確保されていますか?
スーパーや温泉施設、道の駅などを中心に出店しています。
こちらは地元の知り合いだったので、自分から営業しました。
営業を続けていくうちに、SNSを通じてお声がけいただく機会が増えて、現在は各地のイベントやマルシェにも出店しています。
キッチンカーで叶えたい夢や目標はありますか?
キッチンカーを始めて3年が経ちました。
これまでは声をかけていただいたお仕事にはできるだけ参加してきましたが、私たちの本業はあくまで酪農と農業です。
今後はその本業を大切にしながら、無理のない形でキッチンカーを続けていきたいと思っています。
これからキッチンカーを始める人への応援メッセージをお願いします
目の前のお客様や出店先との出会いは、すべて一期一会。
その縁を、まずは大切にしてください。
キッチンカーは、楽しいことばかりではありません。
それでも、「本当に美味しいものを作りたい」という気持ち、「ここに行きたい」と思える場所があること、そして「いつでも楽しもう」という姿勢——この三つを大切にすることで、乗り越えられることもあると思います。
どんなことでも楽しさを見つける方法はあります。
そして、その楽しさを自分で見つけられることのが、キッチンカーの大きな魅力のひとつだと思っています。
ぜひ「楽しむこと」を忘れずに、頑張ってください。
フードトラックカンパニーからのメッセージ
お忙しいなか、インタビューにご協力いただきありがとうございました。
「うちの美味しい牛乳を知ってほしい」「牛乳を一滴も無駄にしたくない」という、生産者としてのオーナー様の強い想いが伝わってくるインタビューでした。
添加物を極力使わず、牛乳本来の自然な美味しさを活かしたアイスクリームは、一口食べると思わず笑顔になってしまう美味しさです。
ふるさと納税やお取り寄せでも楽しめるので、気になる方はHPやInstagramをぜひチェックしてみてください。
これからも頑張ってください!
















