広島県大崎上島町の「Boogie's Cafe (ブギーズカフェ)」様のキッチンカーを製作させていただきました。
製作させていただいた種類は「キッチンボックス350」です。
製作したキッチンカー・移動販売車

Boogie's Cafe様のメニュー



◆メニュー
- クレープ各種(アイスクリームブリュレ・ストロベリー生クリームなど)
- ナタデココソーダ各種
- タピオカドリンク各種
出店されている様子の写真
フードトラックカンパニーからのインタビュー
キッチンカーを始められたきっかけを教えてください
開業しようと思った当時、若者が通えるようなカフェが島にはなかったので、カフェの開業を検討しました.
しかし、キッチンカーの方がひとりで運営できて開業リスクが低く、「島での営業が振るわなければ島外に移動すればいい」という身軽さに惹かれて、キッチンカーでの開業を決めました。
メニューはどのように決められましたか?
当時、スイーツ店がほとんどなく、また全国的にクレープが流行していたタイミングだったこともあり、クレープにしようと思いました。
キッチンカーとクレープ販売に関するノウハウがセットになっている開業支援サービスがあったので、そちらを活用することにしました。
子どもに人気なのはバナナ系のメニューです。
学生や女性に人気でおすすめなのが、オリジナルメニューのアイスクリームブリュレです。
キッチンカーのこだわりのポイントは何でしょうか?
最初に購入したキッチンカーはワンボックスタイプで手狭だったため、2台目はフードトラックカンパニーさんで購入しました。
車体カラーは、実はコカ・コーラのような赤にしたいと考えていました。
ただ、気に入る赤が見つからず、最終的にピンクがかった今の色を選びました。
とても目立つので、結果的に気に入っています。
また、跳ね上げ窓が2面あるので、注文口と提供口を分けられ、スムーズに販売できてとても重宝しています。
どのような場所に出店されていますか?また、出店場所はどのような方法で確保されていますか?
離島で狭いコミュニティということもあり、営業しているうちに「うちでも販売すればいいよ」とお声がけをいただくうちに販路が広がっていった感じです。
子どもや学生が通いやすい場所を第一の目的としているので、学校近くのスーパーや商店街の駐車場が多いです。
あとは海水浴場ですね。
町内のイベントにも参加しています。サマーフェスや花火大会、高校の文化祭、幼稚園の運動会などです。
キッチンカーで叶えたい夢や目標はありますか?
キッチンカーの難点は、火を扱うこともあって夏が耐えがたいほど暑くなることです。
去年は7~9月の夏期のみ休業しました。
島のクレープ屋として認知度が上がったこともあり、来年以降、古民家を夏季限定のカフェとして開業する予定です。
そのため、キッチンカーと古民家カフェをうまく両立させることが今の目標です。
これからキッチンカーを始める人への応援メッセージをお願いします
私自身は副業としてキッチンカーをやっているので、比較的のんびりと取り組んでいます。
ただ、専業であっても副業であっても、これから始める方に伝えたいのは「リサーチの大切さ」です。
出店先や地域の条件によって、キッチンカーに求められるニーズは全く違います。
始める前に、しっかりとリサーチすることをおすすめします。
夏の暑さをはじめ、大変なことは尽きません。
それでも、「美味しい」「島でこんなクレープが食べられるなんて嬉しい」というお客様の声や反応に出会うたび、「やってよかった」と思わせてもらっています。
フードトラックカンパニーからのメッセージ
お忙しいなか、インタビューにご協力いただきありがとうございました。
オーナー様は、もともと東京にお住まいでした。
瀬戸内の土地柄に魅力を感じ、新しいことに挑戦するために島への移住を決意されたそうです。
飲食業未経験からのスタート、移住しての開業、そして今度は古民家カフェへ——オーナー様のチャレンジは尽きることがありません。
そんなチャレンジ精神は、メニューにも表れています。
おすすめのオリジナルメニュー「アイスクリームブリュレ」を、瀬戸内のさわやかな空の下で味わってみてはいかがでしょうか。
これからも、頑張ってください。
















