兵庫県神戸市東灘区「casita stand car march’e」様のキッチンカーを製作させていただきました。

 

製作させていただいた種類は「キッチンボックス453」です。

製作したキッチンカー・移動販売車

「casita stand car march’e」様のメニュー

  • コーヒー

フードトラックカンパニーから見た特徴

「casita stand car march’e」様のキッチンカーは、小回りが効いて小スペースに駐車可能な軽トラックサイズの「キッチンボックス453」です。軽トラックサイズながら、キッチンスペースでの仕込み調理も可能な、汎用性も備えています。

 

「casita stand car march’e」様のキッチンカーの出店は不規則となり、美容室兼焙煎工房のある店舗にて、サケドコロバルを開催し、厳選した日本酒やクラフトビールに合わせてフード類を販売した実績があります。

 

「casita stand car march’e」様の看板メニューはこだわり抜いた「コーヒー」です。室温・湿度まで徹底したコーヒー豆管理はもちろん、焙煎前・焙煎後のコーヒー豆を一粒ずつ目視で判別しハンドピックして厳選したコーヒー豆でいれた「コーヒー」を味わえます。

キッチンボックス453・キッチンボックス1000・キッチントラック1500の比較

フードトラックカンパニーはコストパフォーマンス高く、オペレーションがスムーズにできるキッチンカー(移動販売車)を製作・販売しています。

キッチンボックス453

キッチンボックス350

製作費

289.4万円
消費税・諸税込 325.5万円

※車両(新車)代込み

特徴

弊社で最も低コストでの製作が可能なのが最大の特徴です。

メリット

車両が小さいことで、女性一人でも運転がしやすいということと、狭い場所でも営業できるという2つの大きなメリットがあります。

デメリット

大きなイベントで一気に大規模な売上を作るときに、食材を詰める量が限られてしまうため、食材の輸送用の車がもう一台臨時で必要になることがあります。

キッチンボックス1000

キッチンボックス1000

製作費

359.4万円
消費税・諸税込 405.7万円

※車両(中古車)代込み

特徴

普通自動車の1tトラックのキッチンカー(移動販売車)です。

メリット

荷台サイズいっぱいに積載されたキッチンボックスは、幅241cm、奥行き158cm、広さが約4.37m2

あり、大人三人が作業するのに十分な広さを確保しています。「軽トラックのキッチンカーでは小さいけれど、1.5t車の運転はちょっと不安」という方にはぴったりな高機能キッチンカーです。

デメリット

大きなイベントで一気に大規模な売上を作るときに、食材を詰める量が限られてしまうため、食材の輸送用の車がもう一台臨時で必要になることがあります。

キッチントラック1500

キッチントラック1500

製作費

344.0万円
消費税・諸税込 385.2万円

※車両(中古車)代込み

特徴

いわゆる箱車と呼ばれる普通自動車の1.5tトラックをキッチンカーに改造しています。まさに移動するキッチンと呼べるほどの質の高い仕上がりです。

メリット

この車両の大きさのキッチンカー(移動販売車)の中では最も低コストでの製作が可能です。キッチンボックス内も広くオペレーションがしやすく、大きな売上をあげることができます。

デメリット

運転に苦手意識がある方にとっては、車両の大きさに慣れるまで緊張感が高くなります。また、狭い場所での販売に制限がかかることがあります。

※業者専用のオークションで、修復歴事故歴のない状態の良い車両を精査・購入し、整備工場にて車両整備をかけた車両を使用しております。

フードトラックカンパニーのキッチンカーがお客様に選ばれる12の理由

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