神奈川県大和市「Larkspur kitchen」様のキッチンカーを製作させていただきました。
製作させていただいた種類は「キッチンボックス1000」です。
製作したキッチンカー・移動販売車
「Larkspur kitchen」様のメニュー
- チョコバナナクレープ
- イチゴチョコクレープ
- 福島産桃クレープクレープ
- ツナポテコーンマヨクレープ
- ハムチーズマヨクレープ
出店されている様子の写真
フードトラックカンパニーから見た特徴
白を基調とした爽やかな外観が印象的な「Larkspur kitchen」様のキッチンカーは、「キッチンボックス1000」です。仕込みスペースも十分な実用的なサイズで、イベントにもランチ出店にも幅広く対応できる汎用性が魅力です。主に、神奈川県・東京都を中心に、出店しています。
出店実績としては「食欲の秋!食べて遊んで楽しもう!キッチンカーフェスティバル(神奈川県相模原市)」「Flower Fes 2023(神奈川県横浜市)」「どんぐりパーク+チャレンジディ(神奈川県川崎市)」「パールショップともえ大和店(神奈川県大和市)」などがあります。
看板メニューは、なんといっても「チョコバナナクレープ」。ふんわりとしたクレープ生地にたっぷりのホイップクリーム、バナナ、そして濃厚なチョコソースが絶妙なバランスで絡み合う、まさに王道スイーツです。
また、季節限定で提供される「福島産桃クレープ」も人気!香り高くジューシーな福島県産の桃を贅沢に使用しているので、旬を味わえる贅沢な一品として好評なんです。
そのほかにも「ツナポテコーンマヨクレープ」や「ハムチーズマヨクレープ」などの軽食メニューも充実しています。ボリューム満点のメニューなので、ランチにもぴったり!さらに、「唐揚げ」や「焼きそば」といった定番の屋台メニューも提供しているので、どちらもイベントでのお食事やおやつにオススメです。子どもから大人まで幅広い年齢層に満足いただける、豊富なメニュー展開が魅力です。
キッチンボックス453・キッチンボックス1000・キッチントラック1500の比較
フードトラックカンパニーはコストパフォーマンス高く、オペレーションがスムーズにできるキッチンカー(移動販売車)を製作・販売しています。
キッチンボックス453
製作費
289.4万円
消費税・諸税込 325.5万円
※車両(新車)代込み
特徴
弊社で最も低コストでの製作が可能なのが最大の特徴です。
メリット
車両が小さいことで、女性一人でも運転がしやすいということと、狭い場所でも営業できるという2つの大きなメリットがあります。
デメリット
大きなイベントで一気に大規模な売上を作るときに、食材を詰める量が限られてしまうため、食材の輸送用の車がもう一台臨時で必要になることがあります。
キッチンボックス1000
製作費
359.4万円
消費税・諸税込 405.7万円
※車両(中古車)代込み
特徴
普通自動車の1tトラックのキッチンカー(移動販売車)です。
メリット
荷台サイズいっぱいに積載されたキッチンボックスは、幅241cm、奥行き158cm、広さが約4.37m2
あり、大人三人が作業するのに十分な広さを確保しています。「軽トラックのキッチンカーでは小さいけれど、1.5t車の運転はちょっと不安」という方にはぴったりな高機能キッチンカーです。
デメリット
大きなイベントで一気に大規模な売上を作るときに、食材を詰める量が限られてしまうため、食材の輸送用の車がもう一台臨時で必要になることがあります。
キッチントラック1500
製作費
344.0万円
消費税・諸税込 385.2万円
※車両(中古車)代込み
特徴
いわゆる箱車と呼ばれる普通自動車の1.5tトラックをキッチンカーに改造しています。まさに移動するキッチンと呼べるほどの質の高い仕上がりです。
メリット
この車両の大きさのキッチンカー(移動販売車)の中では最も低コストでの製作が可能です。キッチンボックス内も広くオペレーションがしやすく、大きな売上をあげることができます。
デメリット
運転に苦手意識がある方にとっては、車両の大きさに慣れるまで緊張感が高くなります。また、狭い場所での販売に制限がかかることがあります。
※業者専用のオークションで、修復歴事故歴のない状態の良い車両を精査・購入し、整備工場にて車両整備をかけた車両を使用しております。