東京都西東京市「たべあるきのお店」様のキッチンカーを製作させていただきました。
製作させていただいた種類は「キッチンボックス453」です。
製作したキッチンカー・移動販売車
本日は交通公園に出店させていただき沢山のご来店お買上げ有り難う御座いました🙇♂️🙇🏻♀️
次回は5月3日出店予定㊙️(雨天中止)
明日は多摩六都科学館様で11時頃から17時頃迄出店予定㊙️
多摩六都科学館ランチタイムに
おやつに🍓お土産に🍓
具沢山もちもち美味しいクレープ100種類以上💯
宜しくお願いします pic.twitter.com/9vO26MEfU3— たべあるきのお店 (@tabearukisanta3) April 5, 2025
「たべあるきのお店」様のメニュー
本日は保谷庁舎様に出店させていただき強風の中沢山のご来店お買上げ有り難う御座いました🙇♂️🙇🏻♀️
次回は明日です㊙️
明日は保谷庁舎様で11時頃から16時頃迄出店㊙️
保谷庁舎ランチタイム✨お子様のおやつや✨お土産に✨
具沢山もちもち美味しいクレープ100種類以上💯 pic.twitter.com/8QJnh5DdNT— たべあるきのお店 (@tabearukisanta3) February 19, 2025
- チョコバナナホイップクレープ
- 黒蜜きな粉ホイップクレープ
- かき氷
- 光るドリンクボトル付きドリンク
- ホットアップルシナモンクレープ
出店されている様子の写真
本日は西東京市保谷庁舎様に出店させていただき沢山のご来店お買上げ有難う御座いました🙇♂️🙇🏻♀️
次回は6月4日(水)出店予定㊙️明日は西東京市向台町A&A西東京スポーツセンター様で
15時頃から18時30分頃迄出店予定㊙️
明日は雨☔予報ですが近隣の皆様宜しくお願い致します🙇♂️🙇🏻♀️土曜日はイベントに出店 pic.twitter.com/BSBIcgDLTo
— たべあるきのお店 (@tabearukisanta3) May 29, 2025
フードトラックカンパニーから見た特徴
明るい赤色の車体が目を引く「たべあるきのお店」様のキッチンカーは、大きな「たべあるきのお店」の看板と、クレープやかき氷のカラフルな幟が目印。仕込みもできる軽トラックサイズの「キッチンボックス453」で、明るい赤を基調としたデザインは公園やイベント会場でもひときわ目立ちます。
出店実績には、「とれたて村 石神井(東京都練馬区)」「西東京市保谷庁舎(東京都西東京市)」をはじめ、「カミスポDEシン・ユニスポ2025(東京都杉並区)」「くらテクマルシェ(東京都西東京市)」「こども・地域あおぞら食堂(東京都西東京市)」などがあります。
「たべあるきのお店」様の人気No.1メニューは「チョコバナナホイップクレープ」。バナナを1本まるごと使い、チョコソースとたっぷりのホイップクリームが贅沢にトッピングされた人気の一品です。人気No.2は「黒蜜きな粉ホイップクレープ」。和風テイストで幅広い年代に好評です。さらに「抹茶アイス」「いちごミルク(果肉70%以上)」や「マンゴーホイップ(高級ソース使用)」など、季節限定や新作も次々登場しています。
メニューはなんと100種類以上!「バナナWチョコホイップ」や「栗モンブラン」「アップルシナモン」「白玉あずき」「プリン」「シュガーバター」などスイーツ系はもちろん、「牛肉ライスバーガー」「からあげ」「ハムチーズ」「ツナサラダ」といった食事系のクレープも人気です。
そのほかにも、「冷凍果肉クレープ」や「ホットチョコシリーズ」「かき氷」「冷凍フルーツソーダ」などの冷たいスイーツやドリンクも充実。特にネックストラップといちごチャームが付いた「光るドリンクボトル」は、小さなお子様や女性に大好評です。
キッチンボックス453・キッチンボックス1000・キッチントラック1500の比較
フードトラックカンパニーはコストパフォーマンス高く、オペレーションがスムーズにできるキッチンカー(移動販売車)を製作・販売しています。
キッチンボックス453
製作費
289.4万円
消費税・諸税込 325.5万円
※車両(新車)代込み
特徴
弊社で最も低コストでの製作が可能なのが最大の特徴です。
メリット
車両が小さいことで、女性一人でも運転がしやすいということと、狭い場所でも営業できるという2つの大きなメリットがあります。
デメリット
大きなイベントで一気に大規模な売上を作るときに、食材を詰める量が限られてしまうため、食材の輸送用の車がもう一台臨時で必要になることがあります。
キッチンボックス1000
製作費
359.4万円
消費税・諸税込 405.7万円
※車両(中古車)代込み
特徴
普通自動車の1tトラックのキッチンカー(移動販売車)です。
メリット
荷台サイズいっぱいに積載されたキッチンボックスは、幅241cm、奥行き158cm、広さが約4.37m2
あり、大人三人が作業するのに十分な広さを確保しています。「軽トラックのキッチンカーでは小さいけれど、1.5t車の運転はちょっと不安」という方にはぴったりな高機能キッチンカーです。
デメリット
大きなイベントで一気に大規模な売上を作るときに、食材を詰める量が限られてしまうため、食材の輸送用の車がもう一台臨時で必要になることがあります。
キッチントラック1500
製作費
344.0万円
消費税・諸税込 385.2万円
※車両(中古車)代込み
特徴
いわゆる箱車と呼ばれる普通自動車の1.5tトラックをキッチンカーに改造しています。まさに移動するキッチンと呼べるほどの質の高い仕上がりです。
メリット
この車両の大きさのキッチンカー(移動販売車)の中では最も低コストでの製作が可能です。キッチンボックス内も広くオペレーションがしやすく、大きな売上をあげることができます。
デメリット
運転に苦手意識がある方にとっては、車両の大きさに慣れるまで緊張感が高くなります。また、狭い場所での販売に制限がかかることがあります。
※業者専用のオークションで、修復歴事故歴のない状態の良い車両を精査・購入し、整備工場にて車両整備をかけた車両を使用しております。