神奈川県茅ヶ崎市「95BASE」様のキッチンカーを製作させていただきました。
製作させていただいた種類は「キッチンボックス1000」です。
製作したキッチンカー・移動販売車
「95BASE」様のメニュー
- プルドポーク丼
- プルドタコス丼
- プルドチーズ丼
- ポークミートライス
- 豚丼ケバブ丼
出店されている様子の写真
フードトラックカンパニーから見た特徴
「95BASE」様のキッチンカーは、アメリカンスタイルの本格的な味を届けています。使用する車体は、広々と作業しやすく設計された「キッチンボックス1000」です。「キッチンボックス1000」は、十分な運営スペースと収納を備えており、広い販売窓によってお客様への商品提供がスムーズに行える特徴があります。
出店実績も豊富で、「アベマタワーズ(東京都渋谷区)」「The Soho(東京都江東区)」「三田ガーデンタワー(東京都港区)」「渋谷ファーストタワー(東京都渋谷区)」「有明セントラルタワー(東京都江東区)」など、都内の人気スポットで話題を集めています。
看板メニューは、じっくりと火入れされた“ほろほろ&ジューシー”な自家製スパイス仕込みの「プルドポーク」です。「プルドポーク」を使った多彩なアレンジメニューが魅力で、中でも「プルドポーク丼」はご飯の上にほぐし豚をたっぷりとのせ、好きなソースを選んで自分だけのオリジナル丼が楽しめるスタイルです。
ピリ辛のサルサソースと特製スパイスが絶妙に絡む「プルドタコス丼」や、香ばしい炙りチーズが主役の「プルドチーズ丼」、ひき肉と野菜を煮込んだ自家製ミートソースにチーズをのせてローストした「ポークミートライス」も人気があります。
また、「プルドサンド」は、煮込まれたお肉の柔らかさとスパイスの風味が重なり、食べ応え抜群。どのメニューもボリュームがありながら、スパイスの効いた味付けで最後まで飽きずに楽しめます。さらに、キンキンに冷えたビールやコーラとの相性も抜群です。「95BASE」様は、ランチタイムはもちろん、イベントやフェスなど、さまざまなシーンで訪れた人々の胃袋と心を満たしてくれるキッチンカーです。
キッチンボックス453・キッチンボックス1000・キッチントラック1500の比較
フードトラックカンパニーはコストパフォーマンス高く、オペレーションがスムーズにできるキッチンカー(移動販売車)を製作・販売しています。
キッチンボックス453
製作費
289.4万円
消費税・諸税込 325.5万円
※車両(新車)代込み
特徴
弊社で最も低コストでの製作が可能なのが最大の特徴です。
メリット
車両が小さいことで、女性一人でも運転がしやすいということと、狭い場所でも営業できるという2つの大きなメリットがあります。
デメリット
大きなイベントで一気に大規模な売上を作るときに、食材を詰める量が限られてしまうため、食材の輸送用の車がもう一台臨時で必要になることがあります。
キッチンボックス1000
製作費
359.4万円
消費税・諸税込 405.7万円
※車両(中古車)代込み
特徴
普通自動車の1tトラックのキッチンカー(移動販売車)です。
メリット
荷台サイズいっぱいに積載されたキッチンボックスは、幅241cm、奥行き158cm、広さが約4.37m2
あり、大人三人が作業するのに十分な広さを確保しています。「軽トラックのキッチンカーでは小さいけれど、1.5t車の運転はちょっと不安」という方にはぴったりな高機能キッチンカーです。
デメリット
大きなイベントで一気に大規模な売上を作るときに、食材を詰める量が限られてしまうため、食材の輸送用の車がもう一台臨時で必要になることがあります。
キッチントラック1500
製作費
344.0万円
消費税・諸税込 385.2万円
※車両(中古車)代込み
特徴
いわゆる箱車と呼ばれる普通自動車の1.5tトラックをキッチンカーに改造しています。まさに移動するキッチンと呼べるほどの質の高い仕上がりです。
メリット
この車両の大きさのキッチンカー(移動販売車)の中では最も低コストでの製作が可能です。キッチンボックス内も広くオペレーションがしやすく、大きな売上をあげることができます。
デメリット
運転に苦手意識がある方にとっては、車両の大きさに慣れるまで緊張感が高くなります。また、狭い場所での販売に制限がかかることがあります。
※業者専用のオークションで、修復歴事故歴のない状態の良い車両を精査・購入し、整備工場にて車両整備をかけた車両を使用しております。