神奈川県川崎市「Kitchen 234」様のキッチンカーを製作させていただきました。
製作させていただいた種類は「キッチンボックス1000」です。
製作したキッチンカー・移動販売車
「Kitchen 234」様のメニュー
- ジャンクバーガー
- ワレモレサルバーガー
- カレー
- ホットドッグ
- 牛ステーキ丼
出店されている様子の写真
フードトラックカンパニーから見た特徴
青と白の車体が目を引く「Kitchen 234」様のキッチンカーは、汎用性が高く仕込みも可能な「キッチンボックス1000」を使用しています。「キッチンボックス1000」は広い運営スペースと収納を確保でき、広々とした販売窓によりお客様に商品を提供しやすいことが特徴です。
出店実績は「レモンガススタジアム平塚(神奈川県平塚市)」「富士通スタジアム川崎(神奈川県川崎市)」「上野恩賜公園(東京都台東区)」「稲毛海浜公園(千葉県千葉市)」で、サッカーやバスケットボール、ラグビーなどスポーツイベントにも出店しています。
「Kitchen234」様は、神奈川・東京・沖縄で多彩な飲食店を展開する三盛産業Food事業部YUKIZAKURAグループから誕生したキッチンカーです。洋食や居酒屋、創作フレンチといった人気店の味をそのまま乗せて、イベント会場や公園など、どこへでも美味しさを届けています。
看板メニューは、完全オリジナルの「特製ハンバーガー」と「カレー」です。中でも定番の「ジャンクバーガー」と「ワレモレサルバーガー」は、牛肉100%のジューシーなパテと、フランスパン製法で作られた歯ごたえあるバンズの組み合わせが絶妙な一品。「チーズバーガー」や「ホットドッグ」「牛ステーキ丼」などボリューム満点のメニューも揃っています。
さらに「2種のトルティーヤチップス」や「スムージー」「かき氷」、「ソフトドリンク」から「日本酒」「生ビール」などのアルコールまで充実しており、スポーツ観戦のお供にもぴったりです。
キッチンボックス453・キッチンボックス1000・キッチントラック1500の比較
フードトラックカンパニーはコストパフォーマンス高く、オペレーションがスムーズにできるキッチンカー(移動販売車)を製作・販売しています。
キッチンボックス453
製作費
289.4万円
消費税・諸税込 325.5万円
※車両(新車)代込み
特徴
弊社で最も低コストでの製作が可能なのが最大の特徴です。
メリット
車両が小さいことで、女性一人でも運転がしやすいということと、狭い場所でも営業できるという2つの大きなメリットがあります。
デメリット
大きなイベントで一気に大規模な売上を作るときに、食材を詰める量が限られてしまうため、食材の輸送用の車がもう一台臨時で必要になることがあります。
キッチンボックス1000
製作費
359.4万円
消費税・諸税込 405.7万円
※車両(中古車)代込み
特徴
普通自動車の1tトラックのキッチンカー(移動販売車)です。
メリット
荷台サイズいっぱいに積載されたキッチンボックスは、幅241cm、奥行き158cm、広さが約4.37m2
あり、大人三人が作業するのに十分な広さを確保しています。「軽トラックのキッチンカーでは小さいけれど、1.5t車の運転はちょっと不安」という方にはぴったりな高機能キッチンカーです。
デメリット
大きなイベントで一気に大規模な売上を作るときに、食材を詰める量が限られてしまうため、食材の輸送用の車がもう一台臨時で必要になることがあります。
キッチントラック1500
製作費
344.0万円
消費税・諸税込 385.2万円
※車両(中古車)代込み
特徴
いわゆる箱車と呼ばれる普通自動車の1.5tトラックをキッチンカーに改造しています。まさに移動するキッチンと呼べるほどの質の高い仕上がりです。
メリット
この車両の大きさのキッチンカー(移動販売車)の中では最も低コストでの製作が可能です。キッチンボックス内も広くオペレーションがしやすく、大きな売上をあげることができます。
デメリット
運転に苦手意識がある方にとっては、車両の大きさに慣れるまで緊張感が高くなります。また、狭い場所での販売に制限がかかることがあります。
※業者専用のオークションで、修復歴事故歴のない状態の良い車両を精査・購入し、整備工場にて車両整備をかけた車両を使用しております。