ハンバーガーのキッチンカー(移動販売)を開業する準備

ハンバーガーのキッチンカー(移動販売車)の開業

キッチンカー(移動販売車)のハンバーガーの人気

パチパチッ、ジューッとパティの焼ける音と、香ばしいかおりは、近寄った人の心をキャッチします。お腹が空いている時にこの美味しい匂いを嗅ぐと、思わず匂いの方向を確認してしまいますよね。

ケチャップを増やしたりピクルスを足したり抜いたりができるなど、食べる人の好みに合わせることができるハンバーガー。手軽に食べられる上に、提供されるまでの時間が短いので、特におなかが空いているときには嬉しいですよね。

トップシェアのマクドナルドは全国に3000近くの店舗があります。その店舗数からもハンバーガーのメジャー度合いがわかります。もはやハンバーガーは日本人の国民食と言っても過言ではなく、ハンバーガーはキッチンカーでも集客力抜群なのではないでしょうか。

そんなメジャーなハンバーガーだから、敷居は低く、キッチンカーでも販売しやすいと言えるのではないでしょうか?

 

ハンバーガーの移動販売をはじめるための準備

作るものを決めよう!

ハンバーガーと言えば、まずは熱々のパティと焼き色がついたバンズが欠かせませんね。さらに、とろっとしたたまごがはいっていたり、玉ねぎやトマト、レタスやチーズなんかも入っています。一緒にカリッとした揚げたてのポテトや、冷たいアルコールなんてあると嬉しいですよね。…と、いろいろ考えていくと、
パティやバンズ、たまごや玉ねぎは鉄板が、トマトやチーズには冷蔵庫が必要です。
更に、レタスやトマトを洗うにはシンク、ポテトを揚げるにはフライヤー、アルコールには冷蔵庫orサーバー…と、何かを増やせば、そのための設備も必要になります。

作るものをある程度決めることで、必要な設備の種類や大きさがわかり、それに合わせてキッチンカーの車種も決まります。
つい色々と夢を詰め込みたくなったり、大きい設備の方が良いのではないかと思いがちですが、予算もありますし、一人でやるのか二人でやるのか?損益分岐点売上高もしくは損益分岐点販売数量 がいくらならよいのか?ということも考慮すると、何をメインにつくるのか、サイドメニューはどうするのかなど、計画が立てやすいです。あとで「思ってたことと違う~~~」なんてことにならないためにもここは後回しせずにしっかり考えましょう。

仕込みの場所を決めよう!

調理して販売することに専念できるようなキッチンカーにして、仕込みは他でやればいいやとお思いの方、これは注意が必要です。

家の台所をそのまま仕込み場所として使うことはできません。
もしおうちの台所を使う場合は、家で日常的につかっているシンクではなく、他にシンクを設置したり、上下水道や換気などの設備を整えるなど規定に伴う大掛かりなリフォームが必要になり、保健所の検査・許可も必要です。

こちらのページに詳しく載っていますので、仕込み場所について詳しく知りたい方はチェックしてみてくださいね。
https://foodtruck.co.jp/hajimete/capture-way/#2-3

場所をきめよう!

仕込みの場所を決めたら、次は販売場所の決定です。
車だからどこででも販売できる…というわけではありません。
一般道路での販売は、法律により禁止されており、公園での販売は「都市公園法」があり、管轄の地方公共団体などへの申請・許可が必要なんです。
しかし、「都市公園法」での許可は下りにくいため、屋台村や大学、スーパーやショッピングセンター、ホームセンターなどの駐車場を借りての営業が一般的です。

都内で許可をとっても、別の都道府県で販売する場合は、またその地域での許可が必要です。というのも販売の営業許可はその販売地域を管轄する保健所ごとに申請が必要だからです 。

許可には、申請する時間や手間、お金もかかります。そこで、営業許可申請の代行を行ってくれる法律事務所やキッチンカー専門製作会社があります。もし、あなたがキッチンカーを製作することを検討しているなら、申請の代行を行ってくれる製作会社を検索してみても良いでしょう。
もし様々なイベントや地域で販売したいと考えている場合は、どの場所から販売していくか逆算していくのもいいですね。

 

移動販売で販売するハンバーガーのおすすめメニュー/レシピ

場所や方向性が決まったら、次はメニューです。
ハンバーガーは、100円という手ごろな値段から購入することができ、価格の幅も様々ですが、最近の高級志向ブームもあり、値段は青天井です。高級ハンバーガー台頭の影響で「安い、早い、うまい」のイメージから脱却できたハンバーガーは、小腹を満たしたい学生から食事を楽しみたい大人まで客層に広がりが出たことは言うまでもありません。

ハンバーガーは、バンズ、パティ、ケチャップだけのシンプルなものから、アボカドが丸々一つ入っているもの、トマトやレタス、チーズやピクルスなどたくさんの具材が入って、どこから食べていいのかわからないくらい大きいものもあります。もちろん、素材一つ一つにこだわり、誰もまねできないような味を提供できれば最高ですね。

最近ではSNSで広まりやすいので、基本のハンバーガーだけではなく、先ほどのような高さがあって「一口では食べられないハンバーガー」、最近流行の「ケバブをはさんだハンバーガー」や、「4種類のチーズが入った濃厚なチーズバーガー」など、想像するだけでもわくわくするような、パッと見ておいしそうなものや、「ミニサイズのバーガーを何個か串刺しにする」など何か特徴のあって写真でみてわかりやすいものがオススメです。

NYでは、健康志向の多いニューヨーカーの嗜好に合わせ、「ハンバーガーとはこってりでボリューミーなもの」という概念を覆すような素材にこだわったり、肉を一切使用しないベジバーガーなどが主流になりつつあります。

また、バーガーのパティを共通にすることで、ハンバーガー、チーズバーガー、照り焼きバーガー、アボカドバーガー、トマトバーガー、ダブルバーガーなどでも、トッピングを変えるだけで済みます。パティを間違える心配もありません。他にも、お客さんの注文を聞かずともお客さんが並び始めたタイミングで焼けるというメリットもありますね。

セットで販売できるサイドメニューはおすすめです。ドリンクやサイドメニューの王道ポテトは利益が出やすい商品ですし、たくさん食べたいお客さんにとっても嬉しいですね。

 

 

ハンバーガー屋におすすめのキッチンカー(移動販売車)

パティやバンズを焼くための鉄板や、ポテトを揚げるフライヤー、レタスやトマトを洗うためのシンクや、飲み物やアルコールを冷やすための冷蔵庫やサーバーなど、必要な設備は多くあります。

鉄板やフライヤーがあるため、車内はかなり暑くなることが予想されるので、スポットエアコンなども欲しいところです。何かと設備の必要なハンバーガーを販売するとなると、トヨタのクイックデリバリーなど中型と言われる少し大きめの車がよさそうです。

他にはワーゲンのワゴン車のような、外観からアメリカンを感じられるものだと、ハンバーガーの雰囲気と合ってかわいらしいかもしれません。

 

先輩キッチンカーの紹介!

黄色がかわいい車体の佐世保バーガーのWellBin(ウェルビン)様を紹介!

ソースやケチャップは佐世保バーガーならではの分量に調整しているとのことで、
バーガーに対するこだわりを感じます。
バーガーの種類は9種類。
広島限定の佐世保てりやきスペシャルバーガーがあり、もし限定に遭遇できたらうれしいですね。

いかがでしたか?
ハンバーガーはメジャーなので、新規での参入がしやすいです。
トッピングの数や組み合わせも自由に作ることができますし、差別化もできます。
どんなハンバーガーを作って、どこで売るか。ぜひ考えてみてくださいね。

もしどんな車がいいかわからないときは、こちらからご相談ください。

 

ハンバーガーのキッチンカー(移動販売車)の開業

はじめてのキッチンカーと一緒に、自分らしいキッチンカーライフを送りましょう!

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【試食見学会の会場と日程】

20名様限定開催!

東京会場:12月18日(水)10時〜13時
大阪会場:12月20日(金)10時〜13時
名古屋会場:1月30日(木)10時〜13時