東京都豊島区「Be2」様のキッチンカーを製作させていただきました。
製作させていただいた種類は「キッチンボックス453」です。
製作したキッチンカー・移動販売車
「Be2」様のメニュー
- ガパオライス
- ホットドッグ
- アイスクレープブリュレ
- 米粉唐揚げ
- ポテト&ソーセージ盛り合わせ
- いちご大福アイスクレープ
出店されている様子の写真
フードトラックカンパニーから見た特徴
ベージュとホワイトを基調としたおしゃれな「Be2」(ビーツー)様のキッチンカーは、「キッチンボックス453」です。仕込みもできる軽トラックサイズで、主に東京都内を中心に出店しています。
出店実績としては「Tahiti Festa 2023 Musashikosugi(神奈川県川崎市)」「大東文化大学(東京都板橋区)」「JFL第5節vsブリオベッカ浦安(東京都新宿区)」「JFL第25節 ソニー仙台FC 戦(東京都武蔵野市)」「第57回関東サッカーリーグ1部後期9節(東京都葛飾区)」などがあります。
「Be2」様のおすすめスイーツは、「アイスクレープブリュレ」。もちもち食感のクレープに、冷たいアイスクリームとホイップクリーム、カスタードを包み、注文後に表面をパリッとキャラメリゼ。ひと口食べると、冷たさと香ばしさが絶妙に溶け合い、スイーツ好きにはたまらない贅沢な一品です。
また「いちご大福アイスクレープ」もおすすめ。カスタード、ホイップ、ジェラートを楽しめる「大福」を再現した一品。和スイーツ好きにもぴったりです。
食事メニューには、タイのソウルフードの「ガパオライス」、ジューシーなソーセージをふわふわのパンに挟んだ「ホットドッグ」や「コッペパン」などもラインナップ。ランチタイムには「もち粉チキン弁当」も人気で、メニューが幅広くなっています。訪れるたびに新しいおいしさに出会えるラインナップになっているのも楽しみですね。
キッチンボックス453・キッチンボックス1000・キッチントラック1500の比較
フードトラックカンパニーはコストパフォーマンス高く、オペレーションがスムーズにできるキッチンカー(移動販売車)を製作・販売しています。
キッチンボックス453
製作費
289.4万円
消費税・諸税込 325.5万円
※車両(新車)代込み
特徴
弊社で最も低コストでの製作が可能なのが最大の特徴です。
メリット
車両が小さいことで、女性一人でも運転がしやすいということと、狭い場所でも営業できるという2つの大きなメリットがあります。
デメリット
大きなイベントで一気に大規模な売上を作るときに、食材を詰める量が限られてしまうため、食材の輸送用の車がもう一台臨時で必要になることがあります。
キッチンボックス1000
製作費
359.4万円
消費税・諸税込 405.7万円
※車両(中古車)代込み
特徴
普通自動車の1tトラックのキッチンカー(移動販売車)です。
メリット
荷台サイズいっぱいに積載されたキッチンボックスは、幅241cm、奥行き158cm、広さが約4.37m2
あり、大人三人が作業するのに十分な広さを確保しています。「軽トラックのキッチンカーでは小さいけれど、1.5t車の運転はちょっと不安」という方にはぴったりな高機能キッチンカーです。
デメリット
大きなイベントで一気に大規模な売上を作るときに、食材を詰める量が限られてしまうため、食材の輸送用の車がもう一台臨時で必要になることがあります。
キッチントラック1500
製作費
344.0万円
消費税・諸税込 385.2万円
※車両(中古車)代込み
特徴
いわゆる箱車と呼ばれる普通自動車の1.5tトラックをキッチンカーに改造しています。まさに移動するキッチンと呼べるほどの質の高い仕上がりです。
メリット
この車両の大きさのキッチンカー(移動販売車)の中では最も低コストでの製作が可能です。キッチンボックス内も広くオペレーションがしやすく、大きな売上をあげることができます。
デメリット
運転に苦手意識がある方にとっては、車両の大きさに慣れるまで緊張感が高くなります。また、狭い場所での販売に制限がかかることがあります。
※業者専用のオークションで、修復歴事故歴のない状態の良い車両を精査・購入し、整備工場にて車両整備をかけた車両を使用しております。