神奈川県海老名市「DINING BREEZE」様のキッチンカーを製作させていただきました。
製作させていただいた種類は「キッチンボックス550」です。
製作したキッチンカー・移動販売車
「DINING BREEZE」様のメニュー
- オムハヤシ
- 豚丼
- さばの竜田揚げ弁当
- アジフライ
- 豚バラすき焼き
出店されている様子の写真
フードトラックカンパニーから見た特徴
「DINING BREEZE」は、20年間保育士として子どもたちと向き合ってきたオーナー様が、新たな挑戦として始めたお弁当販売のキッチンカーです。使用する車両は「キッチンボックス550」で、軽トラックサイズでありながら、仕込みがしやすい広々としたキッチンスペースが特徴です。
「BREEZE」は「そよ風」を意味しており、誰にとっても心地よく、ほっと一息つけるような空間と食事を提供したいという、オーナー様の思いが込められています。出店先には「綾瀬市役所(神奈川県綾瀬市)」「東海大学(神奈川県平塚市)」「ロジポート東扇島(神奈川県川崎市)」「海老名運動公園(神奈川県海老名市)」など、多くの人が集まる場所での実績があります。
お弁当のメニューはバリエーション豊かで、ふわとろ卵が魅力の「オムハヤシ」や、食べ応え抜群の「豚丼」、外はカリッと中はふんわりの「さばの竜田揚げ弁当」など、どれも栄養バランスに配慮された手作りの味が自慢です。また、日替わりで登場する「アジフライ」や「豚バラすき焼き」「からあげ弁当」などのメニューも人気があり、毎日通っても飽きのこない工夫がされています。
暑い夏には「かき氷」も登場し、食事だけでなく季節感も楽しめるのが嬉しいポイントです。「DINING BREEZE」様のキッチンカーは、子どもから大人まで、誰もが笑顔になれるキッチンカーです。
キッチンボックス453・キッチンボックス1000・キッチントラック1500の比較
フードトラックカンパニーはコストパフォーマンス高く、オペレーションがスムーズにできるキッチンカー(移動販売車)を製作・販売しています。
キッチンボックス453

製作費
289.4万円
消費税・諸税込 325.5万円
※車両(新車)代込み
特徴
弊社で最も低コストでの製作が可能なのが最大の特徴です。
メリット
車両が小さいことで、女性一人でも運転がしやすいということと、狭い場所でも営業できるという2つの大きなメリットがあります。
デメリット
大きなイベントで一気に大規模な売上を作るときに、食材を詰める量が限られてしまうため、食材の輸送用の車がもう一台臨時で必要になることがあります。
キッチンボックス1000

製作費
359.4万円
消費税・諸税込 405.7万円
※車両(中古車)代込み
特徴
普通自動車の1tトラックのキッチンカー(移動販売車)です。
メリット
荷台サイズいっぱいに積載されたキッチンボックスは、幅241cm、奥行き158cm、広さが約4.37m2
あり、大人三人が作業するのに十分な広さを確保しています。「軽トラックのキッチンカーでは小さいけれど、1.5t車の運転はちょっと不安」という方にはぴったりな高機能キッチンカーです。
デメリット
大きなイベントで一気に大規模な売上を作るときに、食材を詰める量が限られてしまうため、食材の輸送用の車がもう一台臨時で必要になることがあります。
キッチントラック1500

製作費
344.0万円
消費税・諸税込 385.2万円
※車両(中古車)代込み
特徴
いわゆる箱車と呼ばれる普通自動車の1.5tトラックをキッチンカーに改造しています。まさに移動するキッチンと呼べるほどの質の高い仕上がりです。
メリット
この車両の大きさのキッチンカー(移動販売車)の中では最も低コストでの製作が可能です。キッチンボックス内も広くオペレーションがしやすく、大きな売上をあげることができます。
デメリット
運転に苦手意識がある方にとっては、車両の大きさに慣れるまで緊張感が高くなります。また、狭い場所での販売に制限がかかることがあります。
※業者専用のオークションで、修復歴事故歴のない状態の良い車両を精査・購入し、整備工場にて車両整備をかけた車両を使用しております。
















