今、都心のオフィスワーカーを中心に人気なのが、移動販売(キッチンカー)によるランチの提供です。
その中でも、人気なのが「ネオ屋台村」。すでにビジネス街でのランチタイムでお世話になった方もいるかもしれません。
今回はネオ屋台村についてご紹介します。
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株式会社ワークストア・トウキョウドゥが運営するネオ屋台村は、東京を中心とした30以上の拠点に450台超のキッチンカーが登録するサービスです。登録料無料・加盟金なしの料金体系、売上の15%という出店手数料、説明会への参加から登録までの流れ、ランチ営業以外のイベント出店まで順番に紹介。
読み終えると、出店にかかる費用と手順の目安が分かります。
「ネオ屋台村」ってなんだろう
近年、ビジネス街ではオフィスワーカーの数に比べ飲食店が少なく、そのためランチタイムになると飲食店に入ることのできない「昼食難民」が話題となっていました。
飲食店側としても、オフィスワーカーを相手にするということは、土日の利益が見込めない可能性があるために、ビジネス街に出店することに対して二の足を踏むというのが本音でしょう。
そこで注目が集まったのが、キッチンカーによる移動販売。キッチンカーであれば、売れる場所に移動することができますから、平日はランチなどでニーズのある場所へ、土日はイベントなどへと移動すればよいわけです。
しかし、個人経営の場合は販売場所を探したり、販売場所を見つけても人気がある場所は競合が多いために、なかなか勇気を持って出店する事ができない経営者も少なくありません。
そこに目を付けたのが「ネオ屋台村」です。
「ネオ屋台村」とは、出店場所の貸し出し希望者と出店希望者をつなぐマッチングサイトです。
毎日ランチタイム限定で一定数のキッチンカーを同時に出店させる、まさに移動販売車の村です。
2003年にスタートし、現在では約30箇所以上の村、登録しているキッチンカーは450台をゆうに超えるそうです。
曜日ごとに違うキッチンカーが出店しているため、毎日違う味が楽しめますし、キッチンカーの周りにはイートインスペースもありますから、天気の良い日には外でリラックスしながら食事を楽しむことができると、近くで働くオフィスワーカーからも大好評です。
本格的な料理から、B級グルメ、スパイス香るアジアン料理など特色豊かなキッチンカーに出会うことができる「ネオ屋台村」。近くにあったら行ってみたくなるのもうなづけますね。
「ネオ屋台村」をもっと詳しく知ろう
巷で人気の「ネオ屋台村」ですが、ここでは、出店するうえでのメリットやデメリットなどを含む情報をご紹介します。
〇登録料
個人事業主の負担軽減を考えて「登録料は無料」とのことです。また、加盟金や売上のノルマもありません。
〇出店手数料
場所によって変動もあるようですが、登録料と同様に、キッチンカー事業者の負担軽減を考慮して、イベントなどのの出店相場より5%低い「売り上げの15%」を出店手数料をベースとしているようです。
〇登録台数
現在450台を超えるキッチンカーが登録されているそうです。
〇ネオ屋台村の数
サンケイビルや東京国際フォーラムをはじめとして、東京を中心に30村以上あります。ビジネス街に限らず大学のキャンパスやスタジアムでも出店することができるようです。また、イベントでの出店もあります。
〇登録しているキッチンカーの種類
一般のフランチャイズのような経営指導はしていません。こだわりや自慢のメニューにに力を入れるキッチンカーが多いです。これによってネオ屋台村には、個性あふれるキッチンカーが集まり、集客につながっているようです。
〇スケジューリング
例えば、ひとつの「ネオ屋台村」で1日に出店するカレー店はひとつだけとしているので、一緒に出店するキッチンカーとはメニューがかぶりません。そのため、キッチンカーによって週5回の出店であったり、週1回の出店であったりするそうです。
〇衛生管理
出店場所が明確なので、保健所のチェックも入り、PL保険に入ってることの確認や、定期的に検査の結果報告をするので、安心して購入できますね。
〇登録方法
「ネオ屋台村」HPの「出店希望のお問い合わせフォーム」に記載し、説明会に参加してから登録するという流れです。
https://www.w-tokyodo.com/contact(出店希望のお問い合わせ)
〇そのほかのサポート・事業
キッチンカーの製作・改造や、キッチンカーのメンテナンス、カーラッピングやキッチンカーのレンタルも行っているそうです。ご興味のある方はサイトの方をご確認ください。
ただ、「ネオ屋台村」はとても人気なために出店希望の登録者が多く、登録してすぐに出店する、というのはなかなか難しいようです。
出店するためには、「一押しの看板メニュー」のような差別化が図れる特色を身につける必要があると思います。
しかし、登録は無料ですし、まず一度問い合わせしてみるのがいいでしょう。そこから何かヒントを得ることができるかもしれません。
ランチだけじゃない!「ネオ屋台村」

ランチタイムの救世主として人気の「ネオ屋台村」ですが、ランチタイムだけじゃないんです!
▷イベントでの出店
例えば、イベント出店。東京国立博物館や迎賓館赤坂離宮・有明など色々な場所のイベントにも参加したり、限定のランチの提供をしています。
▷ネオ屋台スーパーナイト
東京国際フォーラム地上広場において、毎年4月から11月まで月1回ビアガーデン「ネオ屋台スーパーナイト」を開催しています。
例えば、10月にはボージョレ―ナイトとしてワインに特化してみたり、クラシックイベントと連動してみたり、LIVE STAGEがあったりと毎月違いがあって楽しいと皆さんに好評のようです。
「ネオ屋台村」さんの評判・口コミ

ネオ屋台村産の口コミや評判はどうでしょうか?検索してみました。
”チキンライスのミックスを注文🐔私たち3人でちょうどSOLD OUT! 食べれてよかったぁ😅”

”でもでも、本日のパエリアが”デンマーク産ポークソーセージパエリア”だったので、私、30分並びましたっ!
ランチセットだとパエリアもりもり💕
オニオングラタンスープもおいちくて、午後の活力の源っ💪❗”

”最近(ここ2日)のマイブームは大学にやってくる『ネオ屋台村』でお昼を食べること
全く予測のつかない料理毎日食べられるの楽しいし美味しい”

確認する限り、利用者のみなさんにはとても好評価のようです。アップされている写真はどれもおいしそうで、私もおなかが空いてきちゃいました。
ネオ屋台村の情報

商号:株式会社ワークストア・トウキョウドゥ
本社所在地:〒146-0094 東京都大田区東矢口三丁目30番14号
TEL:03-3737-3000
FAX:03-3737-7733
HP:https://www.w-tokyodo.com/neostall/
Twitter:https://twitter.com/neoyatai
Instagram:https://www.instagram.com/explore/locations/249663127/
いかがでしたでしょうか。キッチンカーを営業するうえで超重要なのが出店場所だと思います。「ネオ屋台村」のようなマッチングサイトを利用する手段も非常に有用だと思うので、気になる方はぜひチェックしてみてください。
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よくあるご質問(Q&A)
Qネオ屋台村とはどんなサービスですか?
A.ネオ屋台村は、株式会社ワークストア・トウキョウドゥが手がける、ランチタイムに複数のキッチンカーが集まって営業する屋台村サービスです。2003年にスタートし、東京を中心に30以上の村が展開されています。登録キッチンカーは450台を超え、日替わりで多彩なジャンルの料理が楽しめるのが持ち味です。
Qネオ屋台村への出店にはいくらかかりますか?
A.登録そのものにお金はかからず、加盟金や売上ノルマも設定されていません。出店時に発生するのは売上の15%にあたる手数料で、イベント出店の相場と比べて5%ほど低い水準とされています。個人事業主でも負担を抑えて始めやすい料金体系です。
Qネオ屋台村に出店するまでの流れを教えてください。
A.まず公式HPにある出店希望者向けのお問い合わせフォームから連絡し、その後開かれる説明会へ足を運んだうえで登録が完了する流れです。ただし登録後すぐに出店枠が回ってくるとは限らないため、他店と差がつく看板メニューを用意しておくことが近道になります。
Qネオ屋台村ではどんな場所で営業できますか?
A.サンケイビルや東京国際フォーラムといった都心のビジネス街を中心に、大学キャンパス、スタジアム、各種イベント会場まで営業先は幅広いです。ランチ営業だけでなく、東京国際フォーラム地上広場では毎年4月〜11月に月1回のビアガーデン「ネオ屋台スーパーナイト」も開かれています。
Qネオ屋台村の出店ルールや衛生管理はどうなっていますか?
A.同じ村に同ジャンルの店が重ならないよう、1日につき1カテゴリー1店舗というルールでスケジュールが組まれています。出店頻度は週5回から週1回まで店舗ごとに幅があります。衛生面では保健所のチェックやPL保険(製造物責任保険)加入の確認、定期的な検査結果の報告が求められます。









































