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レモネードをキッチンカーで販売するための準備と設備を、この記事でまとめました。保健所への問い合わせ・キッチンカーの取得・食品衛生責任者の資格・営業許可という4つの開業ステップ、冷たいレモネードなら冷蔵庫と冷凍庫で足りる設備、運営コストを抑えられる小型キッチンカーのすすめ、柑橘や甘味・割材を変えるアレンジレシピ、東京と北海道で営業する先輩キッチンカー2店の実例を紹介。レモネードのキッチンカー開業に向けて最初に用意するものがわかります。
目次
2020はレモネードが流行の予感!!

映画やドラマのワンシーンで、子どもたちが家の前の芝生に「レモネードスタンド」を出しているのを見たことがありませんか?
夏になると、アメリカの子どもたちはおこづかい稼ぎのためにフレッシュなレモネードを道行く人々にレモネードを販売します。
レモネードは夏フェスの定番ドリンクでもあり、屋台フードのお供としても欠かせません。
そんな夏のイメージが強いレモネードですが、スーパーマーケットでは当たり前のように通年販売されており、ブランドも種類も、バラエティーに富んでいます
「レモネード」は、レモンの果汁に蜂蜜やシロップ、砂糖などで甘味をつけたものを、冷水や熱湯、炭酸などで割った飲み物です。
日本でも、レモネードは「はちみつレモン」として1986年にサントリーが発売したのをきっかけに一大ブームになったこともあり、多くの方がご存知のドリンクかと思います。
このレモネードが2020年激アツドリンクとして話題を集めています。
レモネードの専門店を街中で見かけるようになったり、お昼のバラエティ番組「ヒルナンデス」でも紹介されていることからも、注目ドリンクとして納得ですよね。
美味しく体にも良い飲み物レモネードはキッチンカーで販売するのにもぴったりです。
今回はキッチンカーでレモネードを販売する方法やおすすめな車種、おすすめな飲み方など盛りだくさんでご紹介したいと思います。
レモネードをキッチンカーで販売する方法

ここではレモネードをキッチンカーで販売するために必要な準備を紹介します。
キッチンカーで商品を販売するためには、おおまかに
1、保健所に問い合わせる
2、キッチンカーの取得
3、食品衛生責任者の資格の取得
4、キッチンカーの営業許可の取得
が必要になります。
キッチンカーで営業するためには保健所の基準に沿ったキッチンカーが必要です。
基準は保健所によって異なりますから、まずは「管轄の保健所へ問い合わせ」を行いましょう。
私も保健所に連絡したことがあるのですが、丁寧にわかりやすく対応していただいたことがあります。
安心して問い合わせてみてくださいね。
キッチンカーの設備基準がわかったら、次はキッチンカーの取得です。新車を購入したり中古車を買うなどいろいろな方法があります。
フードトラックカンパニーではキッチンカーの試食見学会を東京・大阪・名古屋で随時行っております。
実際に販売する商品の試食やキッチンカーを見学することができます。
ご興味のある方は是非一度参加してみてください。(席に限りがありますから、ご注意ください)
飲食店の開業に必要な「食品衛生責任者」の資格は各都道府県にある食品衛生協会が開催している食品衛生責任者養成講習会を受講することで取得することができます。
日程と定員が限られていますから早めの予約をおすすめします。
さぁ、いよいよあなた立会いのもと、キッチンカーの設備確認を保健所にて行ってもらい、営業許可を取得しましょう。
これで、あなたも一国一城の主です!!!
キッチンカーの営業までのプロセスをより詳しく知りたい場合はこちらをご覧ください。
レモネードを販売するのにおすすめな車種とおすすめメニュー

キッチンカーでレモネードを販売するために必要な設備をみていきましょう。
レモネードはレモンと甘味を合わせたシロップを水や炭酸などで割って飲むものです。
したがって必要な設備はあまりありません。
冷たいレモネードを販売するのであれば、冷蔵庫と冷凍庫くらいが必須設備かと思います。
少ない設備で販売できる=他のメニューの邪魔をしないということですから、今メインメニューを取り扱っているキッチンカーでも販売しやすいというメリットがあります。
もちろんレモネードメインで販売したい場合も、ちょっとした焼き菓子や軽食と一緒に出すこともできます。
レモネードを販売するのにおすすめな車種は、レモネードの調理には大きな設備が必要ないことから小型のキッチンカーで十分かと思います。
小型のキッチンカーは、小回りが利くため販売場所を選びません。
さらに、ガソリン代や税金が安いため運営コストを抑えることができるというメリットがあります。
メインメニューを他にお考えで、サブメニューとしてレモネードをお考えの場合は中型のキッチンカーでもいいでしょう。
こちらでは、3種類のキッチンカーを製作販売しています。ご興味のある方はこちらをご確認ください。
レモネードの効能とおすすめレシピ

レモネードの効能
レモネードはアメリカの夏の風物詩というイメージがありますが、実は「レモネードの発祥の地」はアメリカではありません。
世界四大文明の一つであるエジプトが発祥と言われています。
レモンはインドが原産であり、11世紀のペルシャ人はすでにレモネードを愛飲していたようです。
それだけ古くから世界中の人に愛されているレモネードには、多くの効能があります。。
ビタミンC:鉄の吸収を良くする効果や美肌効果がある
クエン酸:ミネラルの吸収を促進する作用疲労回復
ポリフェノール:抗酸化作用があり、生活習慣病を予防する
リモネン:リラックス効果がある
などなど
おいしさだけでなくこれだけの効能を知ったらますます飲みたくっちゃいますね。
暑い時期、「レモネード」の爽やかなレモンと上品な甘さはぴったりですし、熱中症予防にもなります。
レモネードのおすすめレシピ
レモネードはレモン・甘味・割材というシンプルな飲み物です。
こだわり方はいろいろ。
レモンであれば、国産レモンにこだわったり、グレープフルーツやゆず、デコポンなどの他の柑橘類を組み合わせてもいいですね。
レモンの皮にはリラックス効果のあるリモネンが豊富に入っているので、皮ごと利用できるといいかもしれません。皮ごとすり下ろしたり、ピールを加えてサクサク感を楽しむのもよし。
他の果物を組み合わせても◎。ベリー系や桃、マンゴーなどの南国フルーツと相性が良いようです。
甘味も砂糖に限らず、黒糖やはちみつ、アガペシロップなど組み合わせでさらなる効能も期待できます。
割材も色々ありますね。水、紅茶や炭酸水にコーラやジンジャーエールなどなど。
イタリアにはリモンチェッロ(Limoncello)と呼ばれるレモンを漬けたリキュールがあるので、アルコールとも相性は抜群です。
また、「酵素レモン」をご存知ですか?
レモンの砂糖漬けを10日~2週間程度漬けることで発酵させた酵素レモンには、消化吸収、免疫力向上、新陳代謝の促進、老廃物の排出といいことづくめ。
この「酵素レモン」でレモネードをつくれば更に人気が出ちゃうかもしれませんね。
- ライムレモネード
- パッションフルーツ入り
- レモネードコーラ
- レモネードカクテル
先輩のキッチンカーから学ぼうレモネード編

既にキッチンカーでレモネードを販売している先輩をご紹介します。
◎Izzy’s Cafe (イズィーズカフェ)
zzy’s Cafe(イズィーズカフェ)は可愛らしくオシャレな外装のコンパクトなキッチンカーながら、本格的なエスプレッソマシンを搭載しています。
コーヒーはオーストラリアのオーガニックコーヒーにこだわり、皆さんの「ほっとする一息」に一役買っています。
そんなIzzy’s Cafeが提供してくれるレモネードは果肉たっぷりでまさしく「大人の食べるレモネード」。
材料にもこだわり、防腐剤不使用のレモン、高級はちみつのマヌカハニー、三温糖を使用しています。
Izzy’s Cafe (イズィーズカフェ)
TEL:050-5264-0590
HP:https://izzyscafe.wixsite.com/izzyscafe
営業場所:東京 / 川崎市 / 横浜市 / 他
◎燻製と檸檬🍋《Bitters》

調理師と管理栄養士のご夫婦が運営しており、北海道では珍しい燻製とレモンをメインとしたメニューを取り扱っています。
メインメニューは全長約20cmにもなる燻製サバサンド!
燻製サンドとも相性が良くなるように試行錯誤して作られたレモネードの中には、オレンジの果肉がたくさん入っていて爽快な味わいになっており、味が濃く酸味も程良し!
他にも出店イベントによってはカクテルレモネードもあるみたいです。
北海道の皆さんがうらやましいですね!!
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Qレモネードをキッチンカーで販売するには、どんな準備が必要?
A.大まかに「管轄の保健所に問い合わせる」「キッチンカーを取得する」「食品衛生責任者の資格を取る」「キッチンカーの営業許可を取る」の4つの準備が必要です。キッチンカーの設備基準は保健所ごとに異なるため、最初に管轄の保健所へ問い合わせて基準を確かめます。食品衛生責任者の資格は、各都道府県の食品衛生協会が開いている養成講習会を受講すれば取得できますが、日程と定員が限られているので早めの予約がおすすめです。
Qレモネードは、ほかのメニューを扱うキッチンカーのサブメニューにもできる?
A.できます。レモネードはレモンと甘味のシロップを水や炭酸で割るだけなので、冷たいレモネードなら冷蔵庫と冷凍庫くらいが必須設備で、ほかのメニューの調理を邪魔しません。すでにメインメニューがあるキッチンカーでも追加しやすく、逆にレモネードをメインにする場合は、焼き菓子や軽食と一緒に出す売り方もできます。
Qレモネードの販売に向いているキッチンカーの大きさは?
A.小型のキッチンカーで十分です。レモネードの調理に大きな設備がいらないうえ、小型なら小回りが利いて販売場所を選ばず、ガソリン代や税金が安いので運営コストも抑えられます。別のメインメニューを軸にして、レモネードをサブメニューとして加えるなら中型のキッチンカーでもかまいません。
Qキッチンカーで出すレモネードは、どんなアレンジができる?
A.レモネードは「レモン・甘味・割材」の3つの要素で構成されるので、それぞれを変えるだけで多くのアレンジが作れます。柑橘は国産レモンのほかグレープフルーツ・ゆず・デコポン、果物ならベリー系・桃・マンゴー、甘味は砂糖のほか黒糖やはちみつ、割材は水・紅茶・炭酸水・コーラ・ジンジャーエールなどが組み合わせの候補です。レモンを10日〜2週間ほど砂糖漬けにして発酵させた「酵素レモン」を使う方法や、リモネンを多く含む皮ごと使う方法もあります。
Q実際にキッチンカーでレモネードを売っている店の例は?
A.東京・川崎市・横浜市などで営業する「Izzy’s Cafe(イズィーズカフェ)」と、北海道の「燻製と檸檬《Bitters》」の2店が例に挙げられます。Izzy’s Cafeは、防腐剤不使用のレモン・マヌカハニー・三温糖を使った果肉たっぷりの「大人の食べるレモネード」を、本格的なエスプレッソマシンを積んだコンパクトなキッチンカーで提供しています。Bittersは調理師と管理栄養士の夫婦が運営し、全長約20cmの燻製サバサンドに合わせたオレンジの果肉入りレモネードを販売していて、出店イベントによってはカクテルレモネードも登場します。













































