目次
1.「バモス（vamos）」キッチンカーのメニュー
とにかくメニューが面白い！！！！
世界中を旅行したオーナーが作るメニューは本当にバラエティに富んでおり、全制覇したいレベルです。 シーズンやイベントなどによってもメニューが異なるようです。
最近提供されているメニューはこちらです。
ギュロス（ケバブ）：ケバブはいろんなところで食べられていますが、「バモス」さんではギリシャ風のようです。ピタパンはもちもちの食感で、たっぷりの野菜を「タジキ」というヨーグルトベースのソースでいただきます。すべて手作りなのがすごいですね。
ファラフェルサンド：地中海沿岸、中東諸国で幅広く愛されている料理です。 ファラフェルとは、ひよこ豆などの豆類のコロッケのようなものです。一口大のファラフェル数個と、野菜、フムス、タヒーニ（ゴマソース）などの具材とともにピタパンで挟み、ファラフェルサンドイッチとして提供されます。植物性の素材だけで作られているベジタリアンフードですが、食べ応えがあり最近日本でもブームになっていますね。
キャサディア：アメリカの南やメキシコで食べられている料理で。トルティーヤでチリコンカンやチーズなどを挟んだものです。
ジャークチキン：ジャマイカ料理として有名ですね。
プロフ：ウズベスキタン料理ピラフのような牛肉入りの炊き込みご飯です。
ドリンクメニューを見てもレモネードやザクロンジンジャエールなども手作りで、「バモス」オーナーのこだわりと意気込みを感じさせるラインナップです。
すべての料理に200円でポテトがつけられるので、おなかも大満足ですね。
また、過去のメニューを見ると、ガパオライス、バターチキンカレー、ラクサ、バインセオ、インドの天ぷらバジなど多岐に渡っていて、すごいの一言です。
2.「バモス（vamos）」キッチンカーの出店先
キッチンカー「バモス」さんはどの辺に出店されているのでしょうか？
「バモス」さんのHPに月別カレンダーで出店する場所と曜日が確認できます。
また、インスタグラムなどのSNSでもタイムリーな情報が確認できます。
平日は大学や都内でのランチ営業が主流のようです。
土日はFarmer’s marketや food marketなどのイベントに出店しているようです。
また、ケータリングもされています。
3.SNSでの「バモス（vamos）」キッチンカーの評判
SNSでの「バモス」キッチンカーの評判についてみていきたいと思います。
キッチンカー「バモス」さんは積極的にSNSを活用されているので、検索するとすぐにヒットします。
いくつかSNSの声を確認していきましょう。
「豚バラとほおずきとチーズのキャサディア、ライムとチリのプライドポテト、ひよこ豆のファラフェル いつもの myセットに、豆とトマトと溶き卵のスープも＋優しい味❤️めちゃ好み@vamosworldfoodさん、ごちそーさまでした❤️」
「一周年おめでとうございます✨キッチンカーを始められた時から、ずっとフォローさせて頂いていたのでhelloにも来てくださって本当に嬉しかったです🍦💕本当に美味しくてバモスんの大ファンになりました🎵近ければ毎日通いたいくらいです😊もう少し自由に行動できるようになったら、かならず食べに行きます😭💓」
「こっからの季節ってパーリー多くなるもんねー ケータリングはやり甲斐ありそーねん✨✨」
4.「バモス（vamos）」キッチンカーの特徴
キッチンカー 「バモス」https://vamosworldfood.wixsite.com/vamos
こんなに国際色豊かなメニューをくりだすキッチンカー「バモス」さんのオーナーさんってどんな人なのでしょうか？
キッチンカー「バモス（vamos）」さんのオーナーは「はな」さんという方です。
調理学校卒業後、ホテルで6年間フランス料理を修行したのち、世界各地へ移り住まれたそうです。
その後、3年間77か国にも及ぶ旅のなかで、「おいしい！また食べたい！」と感じた世界中の料理を提供したいという一念からキッチンカー「バモス」を開業されたそうです。
メニューやキッチンカーの雰囲気が独特で且つ本格的なのもなるほど、という感じですよね。
また、SNSで使用されている写真が本当に素敵で、おいしそうなんです！
センスの良さを感じずにはいられません。
今後もキッチンカー「バモス」さんの活躍から目が離せません。
ますますの発展をお祈りいたします！！
