キッチンカーの経費はいくら必要?月々の相場・経費の内訳や安く抑える5つのコツを徹底解説!

キッチンカーの経費はいくら必要?月々の相場・経費の内訳や安く抑える5つのコツを徹底解説!

「キッチンカーの経費って、毎月いくらかかるんだろう?」

「原材料費や交通費のほかに、どんな費用がキッチンカーの経費になるんだろうか?」

「キッチンカーの経費って、どんなことをすれば金額を抑えられるものなんだろう?」

その気持ちは、よくわかります。なぜなら、私自身がキッチンカー開業のことを考えていたときにも、こうしたお金の疑問が次々と出てきた経験があるからです。

キッチンカーの経験ゼロの状態から、キッチンカーを独学で開業した経験のある私が、キッチンカー営業にかかる経費の全体像について解説します。

この記事では、

  • キッチンカーの経費の内訳一覧(毎月固定・変動・不定期の3分類)
  • 経費の月額相場と、月商別の収支シミュレーション・経費率の目安
  • 確定申告で経費にできるキッチンカーの経費の内容、
  • キッチンカーの経費を安く抑える5つのコツ

についてお伝えします。

この記事を最後まで読めば、自分のキッチンカー運営に必要な費用の中で、経費になるものを具体的にイメージできるようになります。開業後に「こんなはずでは」と後悔しないために、ぜひ最後までお読みください。

 

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この記事で分かること(要約)

この記事では、キッチンカーの維持費(経費)を、毎月固定でかかる費用・売上に応じて増減する費用・車検など不定期にかかる費用の3分類に整理して解説します。月商30万円・50万円・80万円それぞれの経費と利益のシミュレーション、原価率30%という目安、確定申告で経費にできる費用と勘定科目、車両の減価償却や自宅家賃の家事按分、経費を安く抑える5つのコツまで順番に紹介。

読み終えると、経費になる費用を具体的にイメージできるようになります。

キッチンカーの経費一覧|固定費と変動費の内訳

キッチンカーの経費一覧|固定費と変動費の内訳

キッチンカーの経費は、「維持費」や「ランニングコスト」とも呼ばれ、大きく以下の3種類に分類されます。

  1. 毎月固定でかかる費用
  2. 売上金額に応じて増減する費用
  3. 年単位・不定期にかかる費用

毎月の資金繰りがぐっとイメージしやすくなるように、それぞれの分類にどんな経費が含まれるのかを順番に解説します。

毎月固定でかかる経費(車両・保険・駐車場など)

毎月固定でかかるキッチンカーの経費(固定費)とは、売り上げがゼロでも発生する費用のことです。キッチンカーでは、駐車場代・保険料・車両ローンの返済・通信費などが固定費にあたります。

中でも大きいのが車両関連の費用です。税金や車検などを含めた車両の維持費は、軽トラックで年間約15万円、1.0t普通車トラック(または1.5t普通車トラック)で年間約30万円が目安とされています。月に換算すると1〜3万円程度が、営業しなくても出ていく計算です。

忘れやすいのが仕込み場所の家賃です。キッチンカーは車内の設備だけでは仕込みが完結しない場合があり、別途キッチンを借りるとその家賃が毎月かかります。固定費は「何もしなくても毎月出ていくお金」として、開業前に合計額を把握しておきましょう。

売上金額に応じて増減する経費(原材料費・出店料など)

売上金額に応じて増減する経費(変動費)には、原材料費・出店手数料・燃料費・消耗品費・決済手数料などがあります。売れれば売れるほど金額が増える一方、売上金額が少ない月は支払いも軽くなるのが特徴です。

変動費の中心は原材料費で、売上金額の30%程度が飲食業の目安とされ、キッチンカーの経費の中で最も大きな割合を占めます。たとえば月商50万円なら、原材料費だけで15万円かかる計算です。

キッチンカーの出店手数料も見逃せません。売上金額の10〜30%を支払うケースもあれば、1日あたり1万円のような固定料金の場合もあり、出店場所ごとに金額が変わります。また、容器や割り箸などの消耗備品費も、販売数に応じて増えていく経費です。

年単位・不定期にかかる経費(車検・許可更新など)

キッチンカー運営に必要な経費の中には毎月ではないものの、忘れたころにまとまって発生するものもあります。不定期にかかる経費の代表が車検費用で、軽トラックサイズのキッチンカーなら10万円以上、普通車トラックサイズのキッチンカーなら20万円以上かかる場合もあります。

キッチンカー営業許可取得の手数料も不定期の経費です。金額は地域ごとに1万5千〜2万円程度で、出店するエリアごとに取得が必要になります。複数の地域で営業するなら、その分の手数料を見込んでおかなければなりません。

キッチンカーのオイル交換やタイヤ交換などのメンテナンス費用も、不定期にかかる経費の代表です。キッチンカー車両は商売道具そのものなので、故障してからではなく、定期的な整備費用をあらかじめ予算に組み込んでおくと安心です。

キッチンカー経費の1カ月の相場と月商ごとの目安を解説

経費

キッチンカーの経費の内容が分かったところで、次に気になるのは「合計で月いくらかかるのか」です。ここでは1カ月あたりの相場と、月商別の経費の例、経費率・原価率の目安を紹介します。

キッチンカーの経費の月額相場(副業〜専業)

専業でキッチンカーを運営する場合、月間の運転資金は50万円前後が目安です。営業規模が大きくなると、100万円程度かかるケースもあります。

キッチンカーの経費には売上金額の30%前後を占める原材料費が含まれています。原材料費を含む維持費全体で月額50万円の場合もあり、売れている(=繁盛している)キッチンカーほど経費の金額も大きくなるでしょう。

キッチンカーの経費の多くは売上金額に連動するため、「みんな月いくら」という一律の答えはありません。大切なのは、自分の月商規模に合わせて経費を把握することです。

【月商別】キッチンカーの経費と利益のシミュレーション

【月商別】キッチンカーの経費と利益のシミュレーション

キッチンカーの月商別に経費と利益の目安となる金額がどう変わるのか、3つのモデルケースで見てみましょう。

モデル月商経費の目安利益の目安
副業・週末開業30万円約22万円約8万円
専業・標準50万円約34.6万円約15.4万円
人気店・高収益80万円約51.4万円約28.6万円

月商30万円の副業・週末開業モデルでは、経費が約22万円かかり、手元に残る利益は約8万円です。

月商50万円の専業・標準モデルでは利益約15.4万円、月商80万円の人気店モデルでは利益約28.6万円という試算になります。月商が上がると経費も増えますが、固定費の割合が下がるため、利益率は少しずつ改善していきます。

生活費をキッチンカー1本でまかなうなら、月商50万円以上が1つのラインになりそうです。逆に副業なら月商30万円でも月8万円前後の利益を狙えるため、自分の目標に合わせて売上目標と経費のバランスを設計しましょう。

キッチンカーの経費率・原価率の目安

経費の中でも特に管理が重要なのが原価率です。原価率とは販売価格に占める材料費の割合のことで、キッチンカーを含む飲食業では売上金額の30%程度に収めるのが望ましいとされています。

メニューの値付けには「原価÷原価率=販売価格」の計算式が使えます。たとえば原価300円の商品を原価率30%で売るなら、300円÷0.3=1千円が適正な販売価格です。

注意したいのは、原価率をメニュー全体の平均だけで見ないことです。商品ごとに原価率を計算すると、「実は利益がほとんど出ていないメニュー」や「値下げしても採算が取れるメニュー」が見えてきます。定期的に商品単位で販売数と減価率をチェックして、メニュー構成の改善につなげましょう。

キッチンカーの経費として確定申告で計上できる費用

ベビーカステラ

キッチンカーの経費は、確定申告で正しく計上すれば課税所得を減らせます。ここでは経費にできる費用の具体例と、特に知っておきたい会計上の経費処理のルールを解説します。

経費にできる費用の具体例と勘定科目

経費にできる費用の具体例と勘定科目

キッチンカー事業の運営に必要な費用は、原則として経費に計上できます。また、帳簿に記録する際の分類名を「勘定科目」と呼びます。代表的な経費とそれぞれの勘定科目は以下のとおりです。

  1. 食材・飲料の仕入れ費用:仕入高
  2. 出店手数料:支払い手数料
  3. 車両の燃料代:旅費交通費または車両費
  4. 容器など消耗品の購入費用:消耗品費
  5. 広告・販促費:広告宣伝費

経費の種類によっては、使い方で勘定科目が分かれる場合があるので注意が必要です。例えば「駐車場代」の場合は、月極駐車場なら「地代家賃」、出店先で使ったコインパーキングなら「旅費交通費」と、性質によって勘定科目が変わります。

キッチンカーの車両購入費は減価償却で経費にする

キッチンカーの車両本体の経費計上には特に注意が必要です。具体的には、購入した年に全額を経費にはできません。10万円以上で1年以上使う物品は「固定資産」となり、数年に分けて経費化する「減価償却」という処理が必要になるためです。

何年で分けるかは法律で決まっており、これを法定耐用年数と呼びます。新車なら小型車4年・普通車6年などが目安で、中古車は経過年数をもとに残りの年数を計算します。中古のキッチンカーは耐用年数が短くなる分、1年あたりの経費を大きく計上できるのが特徴です。

シンクや調理台を取り付ける改造費も、その場で経費にはならず「資本的支出」として車両と同様に扱われる可能性があります。車両と改造の業者が別でも考え方は同じなので、購入・改造にかかった金額の記録をまとめて保管しておきましょう。経費計上で不明な点があれば、税理士への相談をおすすめします。

自宅の家賃や光熱費は家事按分で経費にできる

自宅を事務所や仕込み場所として使っている場合、家賃や光熱費の一部を経費にできます。生活用と事業用が混ざった支出を、事業で使った分だけ経費に計上する処理を「家事按分」と呼びます。

按分の割合は、自分の感覚ではなく合理的な基準で決めるのがルールです。たとえば「仕込みに使うキッチンの面積が自宅全体の20%だから家賃の20%」「作業時間が1日の25%だから電気代の25%」のように、面積や時間で説明できる根拠を持たせます。

大前提として、生活費そのものは経費にできません。経費にするには「キッチンカーの事業に使った」と証明できることが条件です。按分の根拠や支出の記録を残し、判断に迷う場合は税理士や税務署に相談すると確実です。

キッチンカーの経費を安く抑える5つのコツ

キッチンカーの経費を安く抑える5つのコツ

キッチンカー運営に必要な毎月の経費は、工夫しだいで確実に減らせます。今日から実践できるおすすめの5つのコツは、以下のとおりです。

  1. 仕入れ先の見直しで原材料費を抑える
  2. 保険料・決済手数料を見直して経費を減らす
  3. 駐車場・仕込み場所を工夫して固定費を抑える
  4. エコドライブと出店場所選びで燃料費を節約する
  5. 軽トラックの活用で車両の維持費を抑える

順番に解説しますので、固定費と変動費のどちらを削るのかを意識しながら読んでみてください。

1.仕入れ先の見直しで原材料費を抑える

キッチンカーの経費の中でも使う金額が大きい原材料費への対策は、経費全体の金額を下げられる可能性があります。複数の業者から相見積もりを取る、卸業者や産地直送を活用するなど、仕入れ先の見直しだけで食材の単価を下げられる場合があります。

また、キッチンカーで販売するメニュー構成を工夫することも原価の削減につながるでしょう。メニューの数を絞ったり、調理工程を簡素化することにより使う食材の種類を減らせれば、まとめ買いや食材の効率的な利用がしやすくなります。

さらに、メニューを盛り付ける容器や割り箸などの消耗品は、100円ショップやネットショップの活用、まとめ買いで1個あたりの単価を抑えることが可能です。1個あたりは数円の差でも、販売数が積み重なると大きな差になるので、ぜひとも取り組みたい対策です。

2.保険料・決済手数料を見直して経費を減らす

毎月必ずかかってくる保険料や決済手数料を減らせれば、キッチンカー全体の経費削減にもつながります。自動車保険やPL保険は、複数の保険会社から見積もりを取り、補償内容と保険料のバランスを比較しましょう。同じ補償内容でも会社によって保険料の金額が変わることがあります。

キャッシュレス決済の手数料も見直しどころです。QRコード決済の手数料は1〜4%程度とサービスによって幅があり、どれを導入するかで負担が変わります。

決済手数料は売上金額に連動する変動費なので、売り上げが伸びるほど差額も大きくなります。開業時に選んだサービスを使い続けるのではなく、売上規模が変わったタイミングで比較し直すと、長期的な節約につながるでしょう。

3.駐車場・仕込み場所を工夫して固定費を抑える

カーミン色のキッチンボックス453

キッチンカーの経費の中でも毎月固定でかかる駐車場代・仕込み場所の費用は、一度見直せば翌月以降も自動的に削減できる経費なのでぜひとも見直したい経費です。キッチンカーの保管場所として使う駐車場は、駅近や街の中心部にこだわる必要がありません。使い勝手とのバランスを見ながら郊外や自宅周辺で探すことで、月極駐車場の費用を抑えられます。

駐車場代は月数千円から数万円までと幅広い水準です。1か所だけ見て決めず、複数の候補を比較して選ぶだけでも、年間で数万円の差になることがあります。

仕込み場所の家賃も見直せる固定費です。車内で仕込みまで完結できる設備のキッチンカーなら、外部のキッチンを借りる家賃をまるごと削減できます。開業前なら、車両選びの段階で仕込み対応の設備を検討する価値があります。

キッチンカーの仕込み場所については、地域ごとにルールが異なることがあるので、開業準備の段階で出店地域を管轄する保健所での確認が欠かせません。下記の記事で、キッチンカーの仕込み場所について詳しく解説していますので、ぜひ一読してください。

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4.エコドライブと出店場所選びで燃料費を節約する

基本的に毎日出店場所までの移動が伴うキッチンカー営業では、移動にかかる経費の節約にも目を向けたいところです。急発進・急加速を避けるエコドライブを心がけるだけで燃費が改善し、毎日の移動で積み重なるガソリン代を抑えられます。

遠方のイベントに出店するときは、出店手数料だけでなく交通費や現地の駐車場代を含めた総コストで出店の可否を判断しましょう。売上金額が大きくても、移動にかかる経費で利益が消えてしまっては本末転倒です。

5.軽トラックの活用で車両の維持費を抑える

キッチンカーの車両そのものの選び方でも、経費を抑えることが可能です。軽トラックベースのキッチンカーは自動車税やガソリン代が安く、車検費用も抑えられるため、維持費全体を低く保てます。

実際、車両の維持費は軽トラックで年間約15万円、1.5tトラックで年間約30万円と、車格によって年間15万円前後の差が出る可能性があります。提供したいメニューに必要な設備を確保できるなら、小さい車両を選ぶほど固定費は軽くなるでしょう。

軽トラックサイズのキッチンカーのメリットについては、下記の記事で詳細を解説していますので、ぜひ参考にしてください。

» 軽トラックのキッチンカーをおすすめする理由4選!購入予算は264万円

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2021.04.28

まとめ

キッチンカー営業に関係する経費は大きく「毎月固定でかかる費用」「売上金額に応じて増減する費用」「年単位・不定期にかかる費用」の3種類に分類されます。金額の大小や支払い時期が異なるこれらの経費に使用する資金は分けて管理することのがおすすめです。

キッチンカーの経費は月額で50万円前後が目安ですが、実際には売上金額に応じて上下します。一般的には、月商の金額が大きくなればなるほど、経費に占める固定費の割合が小さくなるので、利益金額は反対に大きくなる傾向があります。経費に中で大きな割合を占める商品原価率の目安は30%以下です。

キッチンカー運営に必要な経費の多くは、確定申告時に経費として計上可能です。食材・飲料の仕入れ費用、出店手数料、車両の燃料費などが代表的な経費となります。経費の種類・用途によって、帳簿上の勘定科目が異なるので、適切に分類しましょう。

キッチンカーの経費を抑えるためには、仕入れ先の見直し・保険料と決済手数料を見直し・駐車場や仕込み場所にかかる費用の削減、などが欠かせません。キッチンカーの経費に限らず、店舗運営で儲けるためのコツは下記の記事で詳しく解説していますので、参考にしてください。

» 「キッチンカーは儲かるのか?成功者に見る6つの傾向」

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よくあるご質問(Q&A)

Qキッチンカーの維持費(経費)はどのように分類される?

A.毎月固定でかかる費用・売上金額に応じて増減する費用・年単位や不定期に発生する費用の3種類に分けられます。固定費には駐車場代や保険料、車両ローン、通信費が含まれ、変動費の中心は売上金額の30%程度を占める原材料費です。車検代や営業許可の手数料は不定期の経費として、あらかじめ予算に組み込んでおくと安心です。

Q月商別に見るとキッチンカーの経費と利益はどのくらい?

A.月商30万円の副業型なら経費約22万円で利益約8万円、月商50万円の専業型なら経費約34.6万円で利益約15.4万円、月商80万円の人気店型なら経費約51.4万円で利益約28.6万円が目安です。月商が増えるほど固定費の比率が下がるため、利益率は少しずつ良くなります。生活費を1本でまかなうなら月商50万円以上が1つの基準です。

Qキッチンカーの経費は確定申告で経費として認められる?

A.事業の運営に必要な支出であれば原則として計上できます。食材の仕入れは「仕入高」、出店手数料は「支払い手数料」、燃料代は「旅費交通費」または「車両費」といった勘定科目(帳簿上の分類名)で記録します。同じ駐車場代でも月極なら「地代家賃」、出店先のコインパーキングなら「旅費交通費」と、使い方で科目が変わる点に注意しましょう。

Qキッチンカーの車両購入費は買った年に全額経費にできる?

A.できません。10万円以上で1年以上使う物品は固定資産にあたり、減価償却という処理で複数年に分けて経費化します。分ける年数は法定耐用年数と呼ばれ、新車なら小型車4年・普通車6年が目安です。中古車は経過年数をもとに残りの年数を計算するため、1年あたりに計上できる金額が大きくなります。シンク設置などの改造費も資本的支出として同様に扱われる可能性があります。

Q自宅で仕込みをする場合、家賃や光熱費も維持費として経費に入れられる?

A.事業に使った割合の分だけ計上できます。この処理は家事按分と呼ばれ、「仕込みに使うキッチンの面積が自宅全体の20%だから家賃の20%」のように、面積や時間で説明できる根拠を持たせるのがルールです。生活費そのものは経費にならないので、按分の根拠と支出の記録を残し、判断に迷う場合は税理士や税務署に相談すると確実です。

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