夏に人気のキッチンカーのメニュー11選

これから暑い夏に向けてイベントも増える時期。キッチンカーの出店には、絶好の季節です。
キッチンカーへの集客を左右するのがメニュー。提供したいメニューを販売するのも1つですが、売上や利益といったビジネスの視点でメニュー作りをすることも大切です。
そこで今回は、キッチンカーで提供したい夏に人気のメニューをご紹介いたします。

《 ごはん系メニュー 》

タコス

タコスは、トルティーヤという薄い生地を油で揚げて、肉や野菜をのせたメキシコ料理。ソースのほどよい酸味と辛さが暑い夏にぴったり!調理が簡単で、片手で食べられる手軽さからキッチンカーでも人気のメニューです。
フライヤーを使うので、せっかくなら唐揚げやフライドポテトなどのメニューをサイドメニューとして用意するのもおすすめです。

◇必要な設備や資材
フライヤー
容器(タコスが2つぐらい入る大きさがよい)、スプーンまたはフォーク、割り箸、ビニール袋、おしぼり

カレー

オーソドックスなカレーの他にも、スープカレー焼きカレーインドカレースパイスカレーなど、その種類も増えています。各地でカレーフェスも賑わっているので、そこに出店するのも1つの方法だと思います。
カレーの場合は、脂質が多く、カロリーも気になるところなので、ごはんは雑穀米や玄米も用意したり、サラダもサイドメニューで用意するなど工夫できると他のお店との差別化もできます。

◇必要な設備や資材
ガス、カレー鍋、フライパン、レードル
カレー容器、スプーン、ビニール袋、おしぼり など

焼きそば

夏フェスでは定番の焼きそば。暑い夏こそ、こってりソースの焼きそばが食べたくなるものです。
最近では、ソース焼きそばだけでなく、塩焼きそばも人気ですよね。
焼きそばの材料は、麺とキャベツや人参、玉ねぎなどの野菜、そこに豚肉や海鮮などを好みで。豚肉や海鮮の原価を抑えれば、原価は安く作れます。
事前に具材を炒めておけば、数分で作れるのもポイント。味もボリュームも満足感があり、年齢や性別を問わず人気です。

◇必要な設備や資材
ガス台、鉄板(または電器プレート)
焼きそば用のパック容器、割り箸、輪ゴム、ビニール袋、おしぼり など

たこ焼き

夏メニュー1

焼きそばと同様に、年齢や性別を問わず人気のメニューです。手軽に食べてお腹も満たされるという点でもイベントには向いています。
たこ焼きも材料はいたってシンプル!専用の粉があれば、たこ、天かす、卵と、ソースやかつお節、青のりなどのトッピングがあれば簡単に作れます。材料を混ぜてたこ焼き器に流し入れるだけ。焼いたものは、そのまま焼き器にのせておけば熱々の状態ですぐに提供できるのもポイントです。

◇必要な設備や資材
業務用たこ焼き器、粉つぎ(チャッキリ)、油引き、ピック
たこ焼き用の容器、竹串、おしぼり など

焼き鳥

香ばしい匂いにつられてついつい買ってしまうメニューの1つ。それが「焼き鳥」。お酒との相性も良く、暑い夏は特に食べたくなりますよね。歩きながらでも食べられるという点でもフェスやイベントでは必ず目にします。
フェスやイベントの場合は、短時間にお腹を満たしたいもの。適度なボリュームがあれば単価が高めでも売れる傾向にあるので、大き目の串にして1本500円〜で販売するのもおすすめです。

◇必要な設備や資材
焼き器(ガス・電器)
パック容器(紙袋でも可)、竹串、ビニール袋、おしぼりなど

エスニック料理

定番のエスニック料理といえば、ガパオライスパッタイナシゴレンなど。
どれも炭水化物のがっつりメニュー。ほどよい辛みも夏のメニューとして好相性です!

カレーや丼ぶりのように、ご飯に具材をのせるだけで完成するメニューが多いのもキッチンカー向きです。

《 スイーツ系メニュー 》

アイスクリーム

味のバリエーションを増やすのもいいですが、アイスを使ったメニューを増やすのもおもしろいです!
例えば、バニラアイスならパフェ、アイスクレープ、アイスクッキーサンド、フラペチーノ、コーヒーフロート、メロンソーダなど。多少手はかかってしまいますが、他店にはないオリジナル性を打ち出すことができ、リピーターのお客さんにも繋がりやすくなります。

◇必要な設備や資材
冷凍庫、アイスクリームディッシャー
ドリンクカップ、スプーン、ストロー、ペーパーナプキン など

ソフトクリーム

こちらも夏には欠かせないスイーツですよね!ソフトクリームの場合も味のバリエーションを増やすのが1つ。その他は、『トッピング』で差別化する方法です。
トッピングとしておすすめなのは、チョコレートやストロベリー、ブルーベリーなどのソースフルーツ、プリンやチーズケーキなどのデザートトッピング、これだけでもメニューが広がります。

◇必要な設備や資材
ソフトクリーム機、カップ容器、スプーン、ペーパーナプキン など

かき氷

最近では、天然氷を使ったかき氷や台湾や韓国からの進出してきたお店など、新たなブームを巻き起こしています。人気店では、氷の質感に加えて、シロップやトッピングにこだわっているようです。

例えば、ひと昔前ならかき氷といえば氷を削ったものに、いちご味、メロン味などのシロップをかけるだけのもので、どこのお店で買っても同じ味でした。
ところが、今人気を博しているお店では、雪のようにふわふわの氷を作るために、氷を作る水を天然水にしたり、細かく繊細に削れる機械を導入。さらにオリジナルのシロップを作り、味に差を出すなど、工夫を凝らしています。
そのお店にしかないかき氷を食べるために、遠くからたくさんの人が訪れ、いつも行列ができているお店も。

キッチンカーでかき氷を扱う場合は、氷の質感までこだわる必要はないかもしれませんが、手作りシロップやフルーツのトッピングは、すぐに取り入れることができると思います。何しろ、かき氷は原価が安いというのが最大のメリット!
特にフェスやイベントなど、人が多く集まる場所で注目を集めることができれば、たちまち人気店になり、出店の声がかかる可能性もありますので、ここは頑張りどころです。

◇必要な設備や資材
かき氷機
カップ、スプーン、ストロー など

スムージー

汗をたくさんかく夏は、汗と一緒にビタミンやミネラルが失われてしまいます。野外で行われるフェスやイベントならなおのことです。
そこで、手軽にビタミン・ミネラルを補給できるのが野菜や果物をたっぷり使ったスムージー!夏にぴったりのメニューなのです。
地域の特産品の野菜や果物を使うと、ご当地感を出せますし、そのお店のオリジナル性も打ち出せます。

◇必要な設備や資材
ジューサー、ミキサー、冷凍庫(氷や冷凍食材の保存用)
ドリンクカップ、ストロー、ペーパー

タピオカミルクティー

今、大人気のタピオカミルクティーは、キッチンカーでの販売にもおすすめです。定番は、ミルクティーにタピオカを入れたものですが、ミルクティーの部分は茶葉を変更することでいくつも味のバリエーションができます。烏龍茶やほうじ茶、抹茶あたりは、ミルクとの相性がいいです。

タピオカは、キャッサバという芋のでんぷんからできていますが、既製品はメーカーによって味や食感、堅さなどに差があるようです。試作の段階でいくつか試してみることをおすすめします!
また、ミルクティーは氷と一緒にミキサーにかけ、シャリシャリの状態で提供できると、暑い夏には喜ばれるはず。

◇必要な設備や資材
ミキサー、茶こし
ドリンクカップ、ストロー、ペーパーナプキン など

まとめ


夏の出店に向けて商品のイメージは決まりましたか?
フェスやイベントが増える夏は、キッチンカーにとってビジネスチャンスです!今回ご紹介したメニューは、比較的簡単に用意できるものばかりなので、いつもとは違うメニューを取り入れてフェスやイベントに出店してみるのもいいかもしれませんね。
ワクワク想像を膨らませながら出店計画を立てましょう!

はじめてのキッチンカーと一緒に、自分らしいキッチンカーライフを送りましょう!

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